日本CPO協会が開催する「Product Leaders Training 2027」
一般社団法人日本CPO協会は、プロダクトマネージャーの専門性や意識を高めるために、2027年までの新たな育成プログラム「Product Leaders Training 2027」をスタートします。企業の競争力を向上させるため、各企業のプロダクト開発をリードする人材を育成するこの講座は特にシニアプロダクトマネージャー向けに設計されています。
背景
デジタル化が進む現代、国内外においてプロダクトに関連する人材のニーズが急増し、PM(プロダクトマネージャー)としての専門的な知識が求められています。日本国内でもPMの数は徐々に増えているものの、先進国と比較して人材の流動性が低いという現状があります。これにより、実践的なベストプラクティスがなかなか共有されず、特に幅広い専門知識を持つシニアクラスのPMが不足しています。さらに、AI技術の進展に伴い、これまでの戦略や実行方法の見直しが急務とされています。
このような情勢の中、日本CPO協会は、ソフトウェアプロダクトにおいてリーダーシップを担う人材の育成を使命としており、年に一度のカンファレンスを通じて最新のノウハウを提供してきました。今回はその活動の一環として、特にシニアPMを対象にしたトレーニングを実施します。
プログラム概要
「Product Leaders Training 2027」は、全6日間にわたりオンライン講義やワークショップを通じて、実践的なプロダクトマネジメントを学べる内容になっています。具体的には、次のようなスケジュールとなっています:
2026年12月4日(金)15:30〜16:00
Day1:12月4日 16:00~18:00
Day2:12月11日 16:00~18:00
Day3:12月18日 16:00~18:00
Day4:1月8日 16:00~18:00
中間発表:1月22日 13:00~18:00
最終発表:2月12日 13:00~18:00(懇親会あり)
会場については現在調整中ですが、株式会社SmartHR(東京都港区)や株式会社GA technologiesなど複数の企業がサポートしています。
対象者と参加費用
このプログラムは、エンジニアリングやデザイン、スタートアップなど幅広い業界でシニアレベルの経験を持つ方々を対象としています。通常参加費298,000円(税込)ですが、2026年10月30日までの早期申し込みでは15%OFF、また同一企業からのグループ申し込みで2人目以降も15%OFFといった割引も用意されています。
申し込みは専用フォームから受け付けており、締切は2026年11月30日までとなっています。定員に達し次第、早期に締切る可能性もあるため、興味のある方は早めの申し込みをおすすめします。
講師陣の紹介
講師として日本CPO協会の代表理事であり株式会社Veeva JapanのVP of Productを務めるケンワカマツ氏を始め、さまざまな業界の専門家が揃います。また、各講師は実際にプロダクトマネジメントとデザインに関与している業界の第一人者です。彼らから直接学ぶことができるこの機会は、プロダクトリーダーを目指す方にとって大変貴重なものとなるでしょう。
この充実したプログラムを通じて、日本のプロダクトマネジメント界に新しい風を吹かせるリーダーたちの誕生が期待されます。次世代のプロダクトリーダー育成に向けた第一歩を、この講座から踏み出してみてはいかがでしょうか。