居酒屋「魚民」が新メニューを発表!
居酒屋「魚民」を運営する株式会社モンテローザが、2023年9月26日から全国の店舗でグランドメニューのリニューアルを行います。新メニューの発表にあたり、魚や肉を中心とした多彩な料理が豊富に揃い、家族連れでも楽しめるバラエティに富んだ内容となっています。リニューアル期間は9月26日から10月15日までの間で、店舗ごとに変更日が異なるため、利用する際は直接店舗に問い合わせることをお勧めします。
新たにラインナップされた注目メニュー
新メニューとして特に注目されるのは、豪華な盛り付けが魅力の「桶刺し」。厳選されたサーモンといくらを組み合わせた「サーモンといくら」は税込1,087円で、色鮮やかで見た目にも楽しめる一品です。また、白鉄火であるびんちょうまぐろとまぐろたたきの「白鉄火(びんちょうまぐろ)とまぐろたたき」は867円、赤鉄火(まぐろ)も977円で提供されます。これらは、素材の新鮮さをダイレクトに楽しめる逸品です。
続いては、「大盛りまぐろの煮付け」。998円で提供されるこのメニューは、まぐろの骨から滲み出る旨味が身に染み込んだ一品で、口に広がる濃厚な味わいが特長です。薬味と共に楽しむことで、さらにその美味しさが引き立ちます。
また、健康志向の方には、具沢山のお刺身サラダもおすすめです。青じそ香るノンオイルドレッシングで仕上げたお刺身サラダは、788円で、新鮮な刺身が豊富に使われています。国産青じその豊かな香りと味わいが病みつきになる美味しさです。
さらに注目なのは、三浦・三崎の名店「くろば亭」の監修による「まぐろ親父のカルビ焼」。新鮮なメカジキを使用したこの料理は798円で、肉を食べているかのような食感が魅力です。これに加えて、新鮮ないくらがたっぷり乗った「こぼれいくら握り」も598円で楽しむことができます。このお寿司は、いくらの旨味がじわっと広がり、食べ応えのある一品です。
さらに多彩なメニュー
また、骨まで食べられる「黄金カレイの姿揚げ」や贅沢に新鮮な刺身が盛り付けられた「極み海鮮丼」なども登場します。黄金カレイの姿揚げは698円で、パリパリの食感が楽しめ、海鮮丼は1,538円という豪華な盛り付けでそれぞれの旨味を堪能できます。
最後に、瀬戸内産の干ししらすを贅沢に使った「磯香る大盛りしらすのPIZZA」は998円で提供され、しらすの旨味とチーズの絡みが絶妙です。
お楽しみください!
このように、リニューアルされた「魚民」の新メニューは、新鮮な海の幸を堪能できるものが多く、どれもおすすめです。気になる方はぜひ、近くの店舗を訪れて、最新のラインナップを試してみてください。