新しい印鑑のカタチ、Sirusiが切り拓く印鑑の未来
兵庫県尼崎市に本社を構える株式会社Sirusiがこのたび、新しいデザイン印鑑を発表しました。2026年1月27日より、文化としての印鑑を再考し、日本庭園の円窓や都市の地図をモチーフにした二種の印鑑「エンソー印グラフィー」と「ルート印グラフィー」が販売されることが決定しました。
印鑑の文化を再認識
印鑑のデジタル化が進む現代、「脱印鑑」という言葉が広がる中でも、Sirusiは印鑑の文化そのものをよく考えてきました。行政手続きの効率化は重要ですが、印鑑は単なる手続きの道具に留まらないと捉えています。だからこそ、使いたくなる印鑑を追求し、文化としての印鑑を守っていくことが大切だと考えているのです。この信念に基づき、Sirusiは印鑑のデザインに取り組んできました。
美しい印鑑の誕生
新作の印鑑は、単に文字をそのまま描くのではなく、視覚的に美しい構造として再構成されています。「エンソー印グラフィー」は、日本庭園の円窓に影響を受け、その静謐な美しさを文字の配置によって表現。円形のデザインは余白の美しさを感じさせ、見る人を惹きつけます。対して「ルート印グラフィー」は、都市の道路網を基にしたデザインで、モダンでありながらリズミカルな印影を実現。実印や銀行印としても使わる自然さを兼ね備えています。
新たな価値観の提案
Sirusiの印鑑は、ただ押すためのものではなく、自己表現の道具になり得るものです。印鑑を「選・・・・・・」のではなく「自分の意志で選ぶもの」として捉える時代、Sirusiはその動きを広げる役割を果たしています。現在では年間1万5千本以上の印鑑が全国のお客様に届けられ、使いたくなる印鑑が広まっています。
デザインに裏打ちされた評価
Sirusiの印グラフィーシリーズは、2025年12月にOMOTENASHI SELECTION 2025を受賞した背景もあり、そのデザイン性と考え方は高く評価されています。デザインの美しさだけでなく、手にする人々の暮らしに寄り添う印鑑としての姿勢が賛同を得ているのです。
詳細情報
- - 商品名: エンソー印グラフィー/ルート印グラフィー
- - 発売日: 2026年1月27日(火)
- - 用途: 実印/銀行印/認印など
- - 素材: 天然木材、強化木材、チタンなど
- - 価格: 8,000円(税込)~(素材・サイズにより異なる)
- - 販売方法: Sirusi公式オンラインストアにて受注生産
新しい印鑑は、印章であったものが「表現するもの」へと進化していく過程を象徴しています。Sirusiの取り組みが静かに広がる中で、日本人にとっての印鑑の意義が再評価されることを期待しています。
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