アートが身近に!靴下との新しい出会い
アートと日常が融合する新たな試みとして、タビオ株式会社が展開する『TabioARTS』から人気アーティストとのコラボレーション靴下が新登場します。大竹伸朗や加賀美健、Nulbarichといった魅力的なアーティストたちの作品が、靴下というキャンバスに描かれ、私たちの足元を彩ります。新作は2019年6月15日(土)から販売が開始される予定です。
アーティスト紹介
大竹伸朗(Shinro Ohtake)
現代美術作家である大竹は、作品「のぞき岩」をコラージュしたプリントソックスを発表します。靴下に施された斬新なデザインは、日常生活の中でもアートを感じられる特別なアイテムとなっています。価格は2800円(税別)、サイズは22~27㎝で展開されます。
加賀美健(Ken Kagami)
日常の光景をユーモアで表現する加賀美の靴下は、特に楽しさが際立つ作品です。「かかと」「べんけいの泣き所」「片方どこいった?」というタイトルの刺繍ソックスが3種類登場。お値段は1800円(税別)で、数量限定のステッカーも付属しており、コレクター心をくすぐります。
Nulbarich
音楽だけでなくアートにも力を入れるNulbarichのボーカルJQが監修した靴下は、プリントと刺繍の2タイプで、アートと音楽の魅力が詰まったデザインです。価格は刺繍が1800円(税別)、プリントが2800円(税別)で、こちらも22~27㎝のサイズ展開があります。
『TabioARTS』の魅力
『TabioARTS』は単なる靴下のブランドではなく、アートを生活に取り入れるためのコラボレーションレーベルです。様々なアーティストが自由にデザインを施した靴下を通じて、アートに対する敷居を下げ、より多くの人々にその魅力を伝えることを目指しています。公式オンラインストアや選ばれた国内外の店舗で購入でき、アートを身近に感じる貴重な機会です。
販売情報
新作は2019年6月15日から、公式オンラインストアや国内各店舗、から手に入れることができます。特に、Tabio Japan GINZA SIXやTabio表参道ヒルズといった人気スポットでも展開されるので、是非足を運んでみてください。
タビオ株式会社について
タビオ株式会社は1968年に創業し、50年以上にわたって靴下のクオリティとデザインにこだわってきました。国内では265店舗を展開し、海外にも進出している注目のブランドです。靴下は、日本の職人が一つ一つ丁寧に編み立てることにより、履き心地とデザインの両方を兼ね備えたアイテムが揃っています。
この機会に、日常にアートを永遠の伴侶とする一足を手に入れてはいかがでしょうか?
詳しくは公式サイトをご覧ください。
Tabio公式サイト