トレカプロ、ポケモンカード情報サイト2つを承継、成長を加速
トレーディングカード関連メディアの運営を手がける
トレカプロ株式会社 は、
ポケモンカード に特化した情報サイト2つを前運営者から譲受し、新たに運営を開始しました。2026年7月16日から17日にかけて行われたこの事業譲受により、自社のメディアとして「ポケカサーチ」と「当たりカード辞典」をリブランドしました。この取り組みは、トレカ市場の情報資産を活用し、より多くの読者に価値ある情報を提供することを目的としています。
承継された2つのメディア
ポケカサーチ(旧ゲームサーチ)は、2018年10月に開設され、ポケモンカードの価格や当たり情報を提供してきました。月間の閲覧数は400万PVに上るなど、その人気は計り知れません。新たに「ポケカサーチ」としてリブランドされたこのサイトは、ポケモンカードの価格や希少性に関する情報を詳しく解説しており、ユーザーはリアルタイムで相場情報を探すことができるようになります。
一方、「当たりカード辞典
」は、当たりカード情報に特化した新しいメディアです。このサイトは、ポケモンカードやワンピースカード、遊戯王、デュエル・マスターズ、ドラゴンボールカードなど、様々なトレーディングカードの当たり情報と相場を明確に整理し、読者が容易にアクセスできるように配慮されています。
メディアの運営方針
トレカプロは、譲受したメディアを運営するにあたり、次のポイントを重視しています。
1. 情報の信頼性
:必ず根拠や日付を提示し、常に最新の情報へ更新します。
2. 利用者目線の配慮
:煽らない表現を使用し、過度な期待を持たせない運営を行います。
3. 多様な視点の提供**:「引きやすさ」を最優先し、迷わず情報を探れるように整理します。
これにより、個人運営では難しかったデータの整備や機能開発を進めていく計画です。企業としてのスケールを生かし、情報の充実度を更に高めていくことを目指しています。
代表コメント
トレカプロの代表取締役である岸田佳祐氏は、「8年続いたメディアを引き継ぐということは、それだけの信頼を頂いているということ。数字だけでなく、過去の積み上げを大切にしながら、新たな情報と機能を加えてメディアを運営していく」と述べています。このような姿勢から、今後さらなる成長が期待されます。
さらなるM&Aの展開
トレカプロは今後もひとつのメディアやサービスだけでなく、エンターテイメントやトレカ関連のWebメディア・サービス・アプリについての M&Aを積極的に行う方針です。これにより、個人運営から法人運営へと、スムーズな情報の継承と成長が見込まれます。利用者のニーズに応えた盤石な体制を整えることで、より多くのトレカ愛好者の支持を得ることを目指しています。