京都のお茶屋で冬限定！五穀豊穣御膳が新登場

2024年12月より、京都の五木茶屋清水店では、「五穀豊穣冬のハレの日御膳」が新たに販売されます。この冬限定メニューは、地元の旬の海鮮を生かし、五感で楽しめる美しい一品です。

京の冬を感じる御膳

「五穀豊穣お茶屋ごはん®︎」五木茶屋清水店では、冬の風物詩とも言える新作メニューが登場しました。四季折々の新鮮な食材をふんだんに使用した【冬の京丼五種食べ比べ膳®︎】は、目にも舌にも楽しい多彩な料理が並び、冬の京都を存分に満喫できます。

冬の京丼五種食べ比べ膳とは？

この特別な御膳では、五種の美味しい丼を提供。料理長が考案したそれぞれの丼は異なる調理法や味付けが施されており、食べ比べることで多様な味覚を楽しむことができます。美しく盛り付けられた料理は、まさに京都の伝統を現代風にアレンジしたもので、見た目からも楽しめます。京町屋の風情あふれる空間である五木茶屋では、その特別な体験を提供しています。

旬の海鮮をふんだんに使用

この冬メニューの特徴は、旬の海鮮を使った五種の丼です。まずは、鮮度抜群の海老、カンパチ、サーモン、帆立、いくらを盛り込んだ贅沢な「5種の海鮮丼」。また、炊き上げた蛸に特製の薬味を混ぜた「蛸と薬味の釜炊きご飯」や、京風味噌で煮た脂の乗った鯖を使用した「京風味噌の鯖煮丼」など、シーズンごとの素材の旨味を存分に引き出した品が揃っています。