コインチェックの新たな役割
2026-07-29 10:23:39

コインチェックがJPX-QUICK暗号資産指数の参照取引所に選定

コインチェックが新たな指標の参照取引所に選定



2026年7月27日に発表されたところによれば、コインチェック株式会社は、JPX総研とQUICKとの共同で算出される「JPX-QUICK 暗号資産指数シリーズ」の参照取引所に選ばれたことをお知らせします。これは、日本国内で取引される暗号資産の円建て現物取引価格の動向を示す重要な指数の一部として位置づけられます。

JPX-QUICK暗号資産指数シリーズとは



このシリーズには「JPX-QUICK ビットコイン指数」と「JPX-QUICK イーサリアム指数」の2つが含まれており、信頼できる情報源からの価格変動データを基に算出されます。そのため、暗号資産市場の透明性を高め、投資家にとって有益な情報を提供することが期待されています。

コインチェックの選定理由



コインチェックは、他の暗号資産取引所と並んで、JPX総研とQUICKからの信任を受けたことにより、レジリエンスを示しています。同社は、国内においてビットコインの現物取引高で最大のシェアを占めており、その信頼性が評価されています。また、今後の金融商品開発が進むことで、より多様な投資手法が可能となり、投資家にとっての選択肢が増えることが期待されます。

専門役員である德力創一朗氏は、「暗号資産に関する信頼性の高いインデックスが継続的に提供されることで、今後、暗号資産を対象とした多様な金融商品の開発が進む」と語っています。この選定は、金融市場多様化の重要な一歩であり、Coincheckがこのプロジェクトに貢献できることを非常に嬉しく思っています。

日本市場の今後



日本国内では、2028年になんと暗号資産ETFの上場が解禁される見通しです。この流れは、法制度の整備とともに金融機関による金融商品開発への準備が加速していることを意味します。コインチェックは、業界の初となる革新的な暗号資産ETFの組成実績を持っている3iQ Digital Holdingsを傘下に置き、グローバルな経験と知見を活用していく計画です。

コインチェックは、個人投資家向けサービスや機関投資家向けサービス、そのための堅牢なインフラをデジタル金融プラットフォームとして統合することを目指しています。暗号資産ETFやETPの開発を進め、日本の金融市場において新たな価値創造をリードする所存です。

コインチェックのサービス



コインチェックは、アクティブユーザー数が国内No.1を誇る暗号資産取引サービス「Coincheck」を展開しており、法人や機関投資家向けには「Coincheck Prime」や、組込型取引サービス「Coincheck CaaS」など多彩なサービスを提供しています。このような事業展開により、デジタル資産やブロックチェーン技術を利用した新しい価値交換を実現しようとしているのです。

日本における暗号資産業界の進展には目を見張るものがあり、コインチェックはその最前線での活動を通じて、未来の金融システムの在り方に大きく貢献するでしょう。これからの展開も目が離せません。


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会社情報

会社名
コインチェック株式会社
住所
東京都渋谷区桜丘町1番4号渋谷サクラステージ SHIBUYAサイド27階
電話番号

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