こども支援プロジェクト
2026-07-07 15:36:04

こども食堂を支援するエコなリサイクル容器提供プロジェクト

こども食堂を支援する新たな取り組み



ネッスー株式会社(東京都世田谷区、代表取締役:木戸優起)は、株式会社プレナス(東京都中央区銀座、社長執行役員:金子史朗)との協力により、「リサイクル可能なプラスチック容器寄贈プロジェクト」を発表しました。このプロジェクトは、こども食堂の運営を支援し、同時に子どもたちが資源循環の大切さを学ぶ機会を提供することを目的としています。

環境に優しい容器「リ・リパック」


プレナスが環境配慮の一環として導入しているエコマーク認定容器「リ・リパック」は、食品の汚れが残りにくく、洗わずに簡単に回収できるという特長があります。このため、こども食堂の運営にかかる手間を大幅に軽減し、効率的な運営を可能にします。2026年度の第1期では、首都圏と九州のこども食堂に約10,000枚の「リ・リパック」を無償提供します。

助け合いの精神で支援を広げる


近年、物価高の影響で運営資金や備品の確保が難しくなっているこども食堂。しかも、食材以外の物資支援は依然として少ない状況です。そこで、プレナスは売上の一部を寄付し、持続可能な支援体制を構築することで、こども食堂のサポートを行います。これにより、1回限りの支援ではなく、持続的な支援が実現されることを目指しています。

実施の背景と必要性


「こども食堂の実態・困りごと調査2025」によれば、89.6%の団体が「食材の提供」を受けている一方で、食材以外の物資支援は27.9%というデータがあります。これは、地域からの支援が依然として限定的であることを示しています。こうした現状を受け、ネッスーは活動場所や提供形態に応じて、効率的に運営できるアイデアを提供したいと考えています。

こどもたち自身の学びの場


「リ・リパック」を使用すれば、子どもたち自身が容器のフィルムをはがす体験を通じて、リサイクルについて学べる機会を持つことができます。食堂での活動には工夫が求められ、多くの子どもたちが参加する中、どう入れ替えていくかが鍵となります。

活動場所の声


東京都世田谷区の「砧子ども食堂そら豆」は、月に3回活動しており、その様子を紹介します。

一つのメニューはマーボー春雨で、手間暇かけた料理を提供しています。以前は参加者が少なく手作業での提供が大変でしたが、参加者が増えてきたため、「リ・リパック」を使った配膳に切り替えました。また、食後の片付けも「リ・リパック」のおかげでスムーズになり、子どもたちが積極的に廃棄物を分別する手助けもしています。これにより、効率的かつ環境への配慮も進んでいます。

まとめ


ネッスーとプレナスの共同プロジェクトは、こども食堂の現場で求められる支援を提供し、持続可能な社会づくりに寄与していくことを目的としています。こどもたちの未来を考えたこの取り組みを通じて、地域社会全体が環境意識を高め、共に学び合う機会が創出されることに期待が寄せられています。今後もこの取り組みの進捗やこどもたちの反応に注目が集まりそうです。


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会社情報

会社名
ネッスー株式会社
住所
東京都世田谷区代沢4丁目44-4
電話番号
03-6453-2777

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