BL文学賞始動
2026-03-16 14:36:49

直木賞作家と共に育てるBL文学賞、2026年始動

日本のBL文学界に新たな風を吹き込む「二見書房 原石発掘プロジェクト」が、2026年4月から始動します。このプロジェクトは、株式会社二見書房と山形小説家・ライター講座が手を組み、未発表のBL作品を募集する文学賞です。選考の審査員には、著名な直木賞作家である三浦しをん氏を招き、国内外で競争できる質の高い作品を発掘することを目指しています。

この文学賞の最大の特徴は、単なる作品の選定にとどまらず、一次選考を通過した作品に対する特別講座が設けられている点です。オンライン形式で実施されるこの講座では、編集者やプロの作家から直接指導を受けることができ、作品をさらに磨き上げる機会が提供されます。これにより、応募者はより魅力的な作品を創出できる実践的なスキルを身に付けることができます。

また、グランプリ受賞作品は二見書房によって必ず書籍化され、さらにはコミック化も約束されています。このように作品の書籍化からグローバル展開までを一貫して支援する体制が整っているため、受賞作は国内外に広がる可能性を秘めています。これは新たな才能を見出し、育てるための理想的なプラットフォームと言えるでしょう。

開催されるこの文学賞のテーマは「BL」。参加資格はプロ・アマ問わず、未成年者も応募可能です。ただし、審査を通過した際には、保護者の同意が必要となります。応募期間は2026年4月1日から5月31日までで、グランプリには30万円の賞金と書籍化、コミック化が約束され、準グランプリには10万円の賞金と書籍化が確約されます。

審査の流れとしては、まず一次選考が6月から7月に行われ、その後特別講座が一次通過者を対象に8月に実施されます。最終的な結果発表は2026年12月に予定されており、このスケジュール感も今後の改定の可能性はありますが、参加者はしっかりと準備を進めることが求められます。

「才能を磨き、世界へ届ける」というコンセプトの下、BL文学の新しい可能性を開く作品が多数誕生することに期待が寄せられています。興味のある方々は公式ホームページを通じて詳細情報や応募方法を確認することができます。

更に、二見書房は1990年代初頭からBL市場に参入し、多くの作家の育成やシリーズ書籍の出版を行いながらこの分野の牽引役として知られています。最近では電子書籍やコミック化にも力を入れており、進化を続けるBLの市場がどのように展開していくのか注目です。また、山形小説家・ライター講座は有名な作家や編集者を招いて年に10回開催され、多数の受講生がプロのフィールドで成功を収めています。

このプロジェクトは、BL作品を通じて新たな才能が世界へと羽ばたく場となることを目指しています。ぜひ皆さんも、この素晴らしい機会に足を運び、応募してみてはいかがでしょうか。

公式ホームページや連絡先は、以下のリンクから確認できます。参照リンクを訪問し、あなたの作品が未来のBL文学の一翼を担うきっかけになることを願っています。


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山形小説家ライター講座
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