新しい経営体制へ、オープンワーク株式会社が宗方亮氏を取締役に
転職・就職の情報プラットフォーム「OpenWork」を運営するオープンワーク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大澤陽樹)は、執行役員CPOの宗方亮が新たに取締役に就任したことを発表しました。この人事は、同社が掲げる「Working Data Platform(WDP)」構想を進める一環として位置づけられています。
宗方氏の経歴と役割の背景
宗方亮氏は、外資系の消費財メーカーや大手テック企業での豊富な経験を持ち、特に日本市場におけるブランドマネジメントやコンテンツサービスの事業責任者として実績を上げてきました。2023年9月にオープンワークに加わって以来は、プロダクトマネジメントの責任者として、採用支援サービス「OpenWorkリクルーティング」のサービス向上に尽力してきました。
WDP構想の目指すもの
オープンワークは「ひとりひとりが輝く、ジョブマーケットを創る」というミッションのもと、WDP構想を支えています。この構想は、単なる転職支援に留まらず、経営や組織開発、さらには金融市場にも価値を提供することを目指しています。宗方氏の取締役就任は、プロダクト主導の成長を加速させ、労働市場を透明化するための大きなステップとされています。
社長コメント
代表取締役社長の大澤陽樹は、宗方氏の取締役就任について「彼はブランドマネジメントの専門知識と事業推進の経験を生かし、当社のブランド力とプロダクト価値向上に貢献してきた」と語っています。特に、WDP構想の推進と市場の変革に向けて、彼の力を借りることは重要だと考えています。
宗方氏のビジョン
宗方氏は、「働きがいをすべての人へ」という理念に共鳴し、参加以来この目標に向けて努力してきたと述べています。彼は、これまでに蓄積された2000万件以上の社員クチコミを社会の資産と捉え、労働市場の透明性向上に注力しています。新たな技術の進展がもたらす時代においても、公益性の高い情報を流通させることが企業の原点であると強調しています。
経営体制の変化
このたびの人事を受けて、オープンワークの経営体制も大きく変わります。2026年3月25日以降の新しい体制には、社長の大澤陽樹を筆頭に、取締役兼執行役員の池内駿介、取締役兼執行役員の宗方亮が揃います。
OpenWorkの取り組み
OpenWorkは、日本国内で最大規模の「社員・元社員の声」を集めたプラットフォームを運営しており、約2100万件の評価スコアを蓄積しています。このような情報のオープンデータ化を推進することで、企業の採用環境を改善し、個人がより良いマッチングを得られるようサポートしています。