SmartDB(R)が業務デジタル化のトップに君臨
株式会社ドリーム・アーツが提供する業務デジタル化クラウドサービス「SmartDB(R)」が、このたび「ITreview Grid Award 2024 Fall」において、SaaSで唯一となる3部門同時での最高位「Leader」に認定され、これでなんと10期連続の受賞を果たしました。この素晴らしい成果は、数々の中小企業から大企業に至るまで、幅広いユーザーに支持されていることを証明しています。
ITreview Grid Award 2024 Fallとは?
「ITreview Grid Award」は、アイティクラウド株式会社が運営するレビューサイト「ITreview」で発表されるアワードで、約13.1万件のユーザーレビューをもとに製品の満足度や認知度を評価しています。公正な評価体系が魅力的で、特に企業にとって重要な製品がどれかを知る良い指標となります。
受賞した部門と特徴
SmartDB(R)は、業務デジタル化において欠かせない「ノーコードWebデータベース」、「ワークフローシステム」、「文書管理システム」という3つの部門で、同時に最高位の「Leader」に認定されました。このことは、業界内での認知度だけでなく、ユーザーからの高い評価を反映しており、他のSaaSサービスには見られない特異な強みを持っています。
自主的なデジタル化の支援
ドリーム・アーツの目指す「デジタルの民主化」に基づいて、SmartDB(R)は企業内の非IT部門が自ら業務のデジタル化を行えるノーコード開発プラットフォームとして、特に強力なツールとなっています。現場部門のニーズに応じて、迅速に改良・実装できるフレキシブルさは、パフォーマンス向上に寄与しています。
機能とセキュリティ
SmartDB(R)には、複雑な業務プロセスに対応するワークフロー機能や、データの安全な蓄積が可能なWebデータベース機能が備わっています。また、きめ細かな権限設定や高いセキュリティ要件にも対応しており、企業全体の業務をスムーズにデジタル化します。現在では、三菱UFJ銀行や大和ハウス工業、立命館大学といった大企業が導入しており、その信頼度は高まっています。
今後の展望
株式会社ドリーム・アーツは今後も“協創”という理念のもと、現場力の強化や企業の競争力向上に寄与するトータルソリューションを提供していく考えです。業務デジタル化の流れは加速しており、その中心にSmartDB(R)があることは間違いありません。今後の展開にさらに期待が寄せられています。
ぜひ、SmartDB(R)の詳細については公式サイトでご確認ください。
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