近畿大学九州短期大学附属幼稚園での節分行事
福岡県飯塚市に位置する近畿大学九州短期大学附属幼稚園で、令和8年(2026年)2月3日(火)に、全園児が参加する節分行事「豆まき」が行われました。このイベントは、日本の伝統文化への興味を育むことを目的としています。また、園児たちが大きな声で心の内にいる「心の鬼」を追い払うことで、前向きな気持ちを育て、心の成長につなげる機会となりました。
行事の流れ
この日の行事では、事前に紙芝居や「鬼のパンツ」「まめまき」といった歌を通じて、園児たちは節分の由来や意味を学びました。節分は、季節の変わり目に現れる悪いものの象徴、鬼を豆まきによって追い払い、福を呼び込む伝統的な行事です。園児たちは、なぜ節分に鬼が登場するのか、また豆をまく理由についても理解を深めました。
当日は、豆まきの話が終わった後、教師が扮する赤鬼や緑鬼が登場します。子供たちは自作のお面をつけたうえで、「鬼は外!福は内!」という掛け声を響かせながら鬼を追い退治します。この瞬間、園児たちは自分自身の「心の鬼」を浮かべながら、泣き虫鬼や弱虫鬼、さらには怒りんぼ鬼、意地悪鬼などを思い浮かべ、心の叫びを表現します。
心の成長を促す
豆まきを通じて、園児たちは心の中のマイナスな感情を追い出し、より前向きな気持ちを育てることができました。このイベントは単に鬼を追い払うだけでなく、自己理解や心の成長を促進する重要な役割を果たします。園児一人ひとりが個々の感情を認識し、克服する手助けとなるのです。
開催概要
- - 日時:令和8年(2026年)2月3日(火)10:45~11:30
- - 場所:近畿大学九州短期大学附属幼稚園 遊戯室
(福岡県飯塚市菰田東1-5-30、JR福北ゆたか線「飯塚駅」から徒歩約3分)
このように、近畿大学九州短期大学附属幼稚園では毎年恒例の行事を通じて、子供たちに日本の伝統文化を学ばせる努力をしています。今年も多くの園児たちが参加し、楽しい時間を過ごしました。これからも、彼らの心の成長を見守っていきたいものです。