アルジョ・ジャパン、新社長に髙木 大志が就任
スウェーデンに本社を置くグローバルなヘルスケア企業、アルジョ・ジャパン株式会社は、2026年6月1日付で代表取締役社長が交代すると発表しました。前社長の山下 秀明氏が退任し、髙木 大志が新たに代表取締役社長に就任します。髙木氏は、2025年10月からアルジョ・ジャパンに加わり、これまで数多くの業績を挙げてきました。
髙木氏は、新社長就任にあたり、「Arjoは“Empowering Movement”を核に、動くことがもたらす治癒・尊厳・自立を支える企業」と強調しました。彼は、患者が安心して動ける環境を提供することの重要性を認識しており、これは医療従事者の安全と自信を保ち、医療の質と効率をさらに向上させることにつながると語っています。
「私はこれまでの医療分野やテクノロジーでの経験を生かし、日本の医療現場が直面している課題に対して、確かな成果と価値を提供するために全力を尽くします」と髙木氏は述べています。彼はまた、Arjoのビジョンである「Mobilityを通じて、最も信頼されるパートナーになる」という使命を胸に、患者や医療従事者、関連する施設全てにより健康的な結果を提供するため、チーム全体で努力していくことを誓っています。
髙木 大志のプロフィール
髙木氏は、ITソリューション業界で課題解決型営業を担当し、BtoBビジネスの成長を後押しした経験があります。その後、グローバルヘルスケア企業で画像診断機器の営業に従事し、医療現場における早期診断を促進する大きな役割を果たしました。さらに、彼は戦略立案、事業オペレーション、医療ITなど多様な領域を横断的に担当し、営業責任者およびサービスセールス部門のゼネラルマネージャーを歴任。技術と医療の架け橋となる豊富な経験を背景に、組織成長と価値創出を推進してきました。
Arjoのミッション
Arjoは「可動性の向上(Empowering Movement)」を、より良いケアを実現するための重要な要素と位置付けています。同社の製品とソリューションは、移乗機器、衛生管理、感染管理、診断技術、さらには褥瘡や静脈血栓塞栓症の予防など、安全で尊厳を持ったケアを促進するために設計されています。全世界で7,000人以上の社員が65年以上にわたり、患者やヘルスケア専門家を支援し、可動性に問題を抱える方々に健康的な結果を提供することに努めています。
新体制となるアルジョ・ジャパンは、ヘルスケア業界の進化を牽引する存在として、ますますの期待が寄せられていることは間違いありません。今後の動きに注目です。