イントロダクション
2026年9月10日に、JPI(日本計画研究所)が主催するセミナーが開催され、国土交通省の齋藤正徳博士を講師として招くことが決まりました。このセミナーでは、i-Construction2.0という最新の施策における様々な課題や解決策について深く掘り下げていきます。
i-Construction2.0とは
i-Construction2.0は、建設業界における生産性向上を目指す国家プロジェクトの一環です。近年、インフラの老朽化や気候変動による脅威が高まりつつある中で、建設業界には大量の人手が欠かせない状況です。2040年までに生産年齢人口が約20%減少するという予想がある中、このプロジェクトは特に重要です。
セミナーの内容
セミナーでは、以下の内容が詳細に解説されます。
1. i-Construction2.0の全体像、昨年と今年の取り組みについて
2. インフラ分野におけるAI活用の可能性
3. BIM/CIM及び国土交通データプラットフォームを使ったデータ連携について
4. インフラDX大賞の概要
5. 質疑応答と名刺交換・交流会
このセミナーでは、参加者がさまざまな業界のプロフェッショナルとネットワーキングするチャンスもあります。通常では交流の難しい講師との対話を通じ、実務的な知見を深められる貴重な機会です。
受講対象者
このセミナーは、次のような職種の方々を対象としています。
- - 建設会社の技術企画やDX推進部門
- - インフラ事業会社の保全・維持管理部門
- - コンサルやエンジニアリング企業の設計・BIM/CIM担当
- - 官公庁や自治体のインフラDX・データ連携担当者
受講形態と料金
参加者は、会場受講、ライブ配信受講、アーカイブ配信受講のいずれかを選択可能です。受講料金は37,900円(税込)で、さらに特典として、同一法人の方が1名無料で同行できます。地方公共団体に所属している方には、特別価格で受講できるオプションもあります。
終わりに
セミナー開催後もアーカイブ配信による受講が可能で、講師への質問や、参加者同士のネットワーキングの機会を利用することができます。このセミナーは、業界全体の発展に寄与する重要な情報を提供し、参加者に新たな連携のきっかけを提供する場となることが期待されています。