JOPSがMicrosoftソリューションパートナー認定にて「Data & AI」分野を取得
株式会社日本オープンシステムズ(通称:JOPS)は、富山県富山市に本社を構え、システム構築や運用を手掛ける企業である。このたび、JOPSはMicrosoftのソリューションパートナー認定制度において、「Data & AI」分野の認定を取得したことを発表した。
この認定は、すでに取得している「Digital & App Innovation」および「Infrastructure」分野に続くものであり、富山県の事業者としては初の快挙であるとされている。この情報が示すのは、JOPSが技術的スキルとソリューション提供能力を兼ね備え、顧客のニーズに応える準備が整っていることだ。
Microsoft ソリューションパートナーの意義とは
Microsoftソリューションパートナー認定は、Microsoftがパートナー企業を評価し、一定の基準を満たした企業に対して付与されるもの。この認定には、顧客へのソリューション提供能力、特に高い専門性が求められる。
認定分野には、「Infrastructure」、「Data & AI」、「Digital & App Innovation」など6つがあり、各分野において必要な技術力と実績が審査される。JOPSがこの厳しい審査を通過したことは、顧客に対してより良いサービスを提供するための大きな一歩と言えるだろう。
認定の取得背景
今回の認定取得にあたっては、Microsoft Azureを中核とした多様なサービスの導入と運用実績が大きな要因となっている。JOPSは、AzureのVirtual MachineやDatabase、App Service、Storageなど、幅広いサービスを取り扱い、エンジニアの認定資格も120を超える数を誇る。これらの専門的なスキルが、JOPSの信頼性を一層高める要素となっている。
技術力向上への取り組み
今後もJOPSは、自社の技術力向上を目指し、エンジニアの育成に力を入れていく。高度化する技術に対応するため、資格取得支援や研修プログラムを充実させ、さらに多くの認定分野の取得を目指していく。
顧客への最適なソリューション提案を通じて、JOPSは今後も高いサービス価値を提供し続けるとともに、顧客満足度の向上にも貢献する方針だ。
さらなる挑戦と将来への展望
また、JOPSはMicrosoftソリューションパートナー認定の他にも、AWSやGoogle Cloudのパートナーシップを持つなど、クラウドサービス業界での存在感を増している。市場が拡大するクラウドサービスに注力する中期経営計画も設定されており、今後は教育機関や非営利団体など、さまざまな分野へのDX(デジタルトランスフォーメーション)支援を進めることが期待されている。
会社概要
株式会社日本オープンシステムズは、1990年に設立され、システム総合を手掛ける会社だ。近年ではクラウド事業やセキュリティ事業の拡大に取り組んでおり、自社開発のサービスも増加させている。JOPSは、今後も「創造と挑戦」を社是に掲げ、より良いサービスを提供する姿勢を貫いていく意向を示している。
これからの成長に注目が集まるJOPS。新たな技術の導入と高度なソリューション提供を通じて、未来を切り拓く企業として期待が寄せられている。