企業と森の共創
2026-01-07 15:07:22

企業が森と連携して実現するネイチャーポジティブな社会を目指すセミナー

企業と地域の共創によるネイチャーポジティブとは



2026年1月29日、東京都木材会館で開催される『企業と地域の価値共創によるネイチャーボジティブ実現に向けて~企業と森のマッチングセミナー~』。このセミナーは、NPO法人森づくりフォーラムが主催し、株式会社農林中金総合研究所と公益社団法人国土緑化推進機構の共催という形で行われます。なぜ今、企業の森との関わりが求められているのでしょうか? それは、ネイチャーポジティブな社会の実現が求められているからです。

ネイチャーポジティブとは、自然を守るだけでなく、自然を回復し未来に繋げていくという視点であり、2030年までに生物多様性の損失を反転させる行動が求められています。日本国内の企業経営においても、森林保全が重要事項として位置付けられ、企業と森との新しい関係作りが求められています。これにより、地域の価値を共創し、持続可能な社会の実現を目指すのです。

セミナーのプログラム



セミナーは、13:30から17:30までの間に、様々なプログラムが用意されています。特に注目すべきは、東北大学の藤田 香教授による講演です。彼女は、ESG経営や生物多様性の専門家であり、ネイチャーポジティブの重要性について掘り下げた内容を展開します。また、農林中金総合研究所の研究員である土居 拓務さんによる企業動向に関する話題提供も行われる予定です。

このセミナーでは、徳島県の取組事例も紹介され、地域に根ざした森林保全の方策を学びながら、参加者同士のネットワーキングも活発に行われます。ブース出展では、さまざまな組織が参加し、森づくりに関する具体的なアプローチや協力の方法についての情報提供が行われるでしょう。

参加者の方々へのメッセージ



このセミナーは、ネイチャーポジティブの取り組みを考えている企業や関係者にとって、大変価値のあるイベントです。企業と地域の連携によって、森を持続可能な形で守っていくためのアクションを共に考える機会が待っています。森づくりに関心のある方は、ぜひ参加しましょう。

企業と地域との連携の重要性



今後の社会においては、企業が持続可能な取り組みを進めることがより一層求められます。企業が森林保全に貢献することは、単なるCSR活動にとどまらず、地域社会全体を巻き込んだ価値共創につながるのです。こうした活動は、地域の環境を守るだけでなく、企業自身のブランド価値や利害関係者との信頼関係を深めることにも寄与します。

まとめ



ネイチャーポジティブな社会を目指すためには、企業と地域が共に手を取り合い、具体的なアクションを起こすことが不可欠です。そのための第一歩として、このセミナーへの参加を勧めます。持続可能な未来のために、私たち一人ひとりができることを考え、実践していきましょう。詳しい情報や参加申し込みは、公式サイトでの確認をお忘れなく。

会社情報

会社名
NPO法人森づくりフォーラム
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