株式会社コーセーは、同社を代表するスキンケアブランド『雪肌精』から、美白と肌あれ防止のW効果を兼ね備えた薬用美白クリーム「薬用雪肌精ブライトニングクリーム」を発売しました。
この新商品は、コーセー独自の甘草由来有効成分(W-グリチルレチン酸ステアリル)を配合することで、メラニンの生成を抑え、シミやそばかすを防ぐ美白効果と、肌あれを防ぐ効果を同時に実現しています。
『雪肌精』は、1985年に誕生した、和漢植物エキスを配合した化粧水として知られており、長年多くの人々に愛されてきました。2024年3月には、ロングセラー化粧水「薬用 雪肌精」が初めて刷新され、甘草由来有効成分を配合した薬用美白化粧水「薬用雪肌精ブライトニングエッセンス ローション」が発売されました。
今回の「薬用雪肌精ブライトニングクリーム」は、この「薬用雪肌精ブライトニングエッセンス ローション」と同様に、甘草由来有効成分を配合し、美白と肌あれ防止の両方の効果を実現しています。さらに、水分を多く抱え込む「抱水パック成分」を配合することで、みずみずしい浸透感と濃密なコクのある使い心地を両立しました。
また、国産ハトムギエキスを高濃度配合することで、乾燥によるくすみもケアし、肌本来の透明感を引き出す効果も期待できます。
「薬用雪肌精ブライトニングクリーム」は、自然由来指数80%、ナチュラルフローラルのさわやかで澄んだ香りが特徴です。
『雪肌精』は、コーセーの重点グローバルブランドの1つとして、世界15の国と地域で展開されており、売上の一部を環境保全活動に役立てる「SAVE the BLUE」プロジェクトなど、サステナビリティ推進活動にも積極的に取り組んでいます。
「薬用雪肌精ブライトニングクリーム」は、美白と肌あれ防止のW効果を求める方におすすめです。