visumoが目指すCX向上
株式会社visumoは、ビジュアルマーケティングプラットフォーム「visumo」を提供し、顧客体験(CX)の向上を図っています。同社は、SNSや動画、ユーザー生成コンテンツ(UGC)を活用し、クリエイティブのROIを最大化することを目的としています。2025年6月18日から20日に東京ビッグサイトで開催される「第17回マーケティングWeek夏」に出展し、最新の成功事例を来場者に紹介する予定です。
visumoの特徴
visumoは、すでに900社以上で導入されており、特にEC事業者や観光、飲食、製造業など多様な業界で活用が進んでいます。これにより、ECサイトやブランドサイト上でのビジュアルコンテンツの効果的な活用が可能となります。来場者は、自分たちの業種や課題に応じた具体的な解決策を提示される機会があります。
どのような課題を解決できるのか
visumoでは、以下のようなマーケティング課題の解決が期待できます:
- - SNSやUGCを使って、コンバージョン率(CVR)を改善したい。
- - 顧客行動に基づいたパーソナライズされた配信によって、体験価値を向上させたい。
- - 複数のチャネルで一貫したクリエイティブの活用を図りたい。
展示会での具体的提案
展示会では、少数でECを運営しているチームや、サイトやアプリで顧客体験を高めたいマーケティング担当者を対象に、具体的な導入事例や機能の組み合わせを通じてどのようにCX向上が実現できるかを提案します。また、多くのコンテンツを持つ企業の担当者向けにも、課題解決のためのヒントを提供します。
visumoの機能
visumoは、次のような機能を提供しています:
1.
UGCの収集 - 消費者やインフルエンサーが作成したコンテンツを一元管理し、簡単に活用できます。
2.
デザインの実装 - 知識や開発が不要で新しいWebデザインを実装でき、データ連携で様々なチャネルにも展開可能です。
3.
クリエイティブ分析 - ユーザーの興味や関心を可視化し、PDCAを加速させるためのデータを提供します。
visumoの想い
visumoは、「ブランドの想いを消費者に最適な形で届ける」ことを目指しています。デジタル人材不足の問題に直面する中で、「誰でも簡単にデジタルを活用できる世界」を創ることを使命としており、ビジュアルマーケティングの推進を進めています。この取り組みを通じて、クリエイターと企業の橋渡しを行い、より良い顧客体験を提供することを目指しています。
終わりに
2025年の夏に開催される「第17回マーケティングWeek夏」では、visumoの様々な機能と実績を体感することができます。興味のある方は、ぜひブースに足を運んで、実際の成功事例や具体的な課題解決のヒントを手に入れてください。
展示会情報
- - 展示会名: 第17回マーケティングWeek夏
- - 会期: 2025年6月18日(水)~20日(金)
- - 会場: 東京ビッグサイト
- - ブース番号: M17-2
詳細情報やご来場登録については、visumoの公式サイトをご覧ください。