新たな協定の意義
2023年、京都先端科学大学(以下、京都先端大)が佛教大学と協力し、小学校教諭免許状課程に関する重要な協定を締結することとなりました。正式な調印式は2026年1月27日(火)に佛教大学の紫野キャンパスにて行われる予定です。この協定の実施により、学生たちは新たな学びの機会を得ることができると同時に、将来の教育者としての道を広げることが期待されます。
協定の内容
この協定に基づく内容では、2027年4月1日から京都先端科学大学に在籍する学生が対象となります。特に、中学校または高等学校教諭免許を取得予定の学生は、佛教大学の通信教育課程における特別科目を履修することができるようになります。この特別科目を通じて、必要な単位を取得することで、小学校教諭免許状の取得が可能となるのです。
対象学部・学科
対象となるのは、京都先端科学大学の以下の学部および学科です:
- - 人文学部(心理学科、歴史文化学科)
- - バイオ環境学部(生物環境学科、応用生命学科)
- - 健康医療学部(健康スポーツ学科)
これにより、在籍大学のカリキュラムだけでは取得できない単位を佛教大学の通信教育課程で補完し、卒業時には小学校教員免許状を手にすることができるようになります。
調印式の概要
調印式は以下のように進行されます:
- - 日時: 2026年1月27日(火) 15時00分~15時20分
- - 場所: 佛教大学紫野キャンパス 成徳常照館5階 特別会議室
式典には、双方の大学の関係者が出席します。
佛教大学側からの出席者
- - 佐藤 和順(学長)
- - 貝 英幸(副学長)
- - 小林 隆(教育学部長)
- - 山口 孝治(生涯学習機構長)
- - 八木 利樹(生涯学習部長)
京都先端科学大学側からの出席者
- - 前田 正史(学長)
- - 徳賀 芳弘(副学長)
- - 萩下 大郎(全学共通教育機構共通教育担当学部長)
- - 池田 恭浩(人文学部歴史文化学科教授)
- - 中根 如子(教務センター 学務課長)
結び
このような協定の締結は、教育界において重要な意義を持ち、学生たちの進路選択の幅を広げる施策であるといえるでしょう。改めて、未来の教育者たちが夢を実現するための環境が整いつつあることを感じます。今後も両大学の連携を通じて、学生への支援が行き届くことを期待しています。