アトツギ甲子園 第6回 中国・四国ブロック大会が開催
2026年1月16日、岡山県のKURUN HALLにて、第6回「アトツギ甲子園」の中国・四国ブロック大会が開催されました。このピッチイベントでは、中小企業の後継者たちが既存の経営資源を活用した新規事業アイデアを競いました。
この度、決勝大会への進出者が以下のように決定しました。
決勝大会出場者一覧
川上 善大氏(株式会社カワカミ、本社:岡山県)
テーマ:「世界へ!未来へ!日本のものづくりを支えてきた地方町工場の再起を誓う!」
藤井 遼太郎氏(株式会社藤井組、本社:愛媛県)
テーマ:空き家再生プロジェクト『家継』建設屋三代目が描く、未来の子どもたちが笑顔で暮らす町
嶋野 成優氏(有限会社島野養魚、本社:香川県)
テーマ:父が生み出したオリーブハマチで日本の食文化の新常識を創る
これらの3名は、全国から集められた書類選考を通過した15名の中から選ばれたとあって、そのアイデアには大いに注目が集まります。
大会の概要
「アトツギ甲子園」とは、中小企業や小規模事業者の後継予定者が、自らのビジネスアイデアをプレゼンテーションし、審査員の前で競うイベントです。この大会は全国6ブロックで実施され、各ブロックの上位3名が決勝大会へと駒を進めます。
地方大会では、アトツギたちが4分間のプレゼンテーションを行い、その後6分間の質疑応答を経て審査されます。決勝大会には、北海道から九州・沖縄までの計18名の後継者が集まり、彼らのビジネス構想が直接対決します。
決勝大会の詳細
決勝大会は、2026年2月27日(金)に大手町三井ホールで行われます。この大会では、経済産業大臣賞や中小企業庁長官賞などの各賞が用意されており、特に優れたアイデアには多くの特典もついてくるため、各出場者がどのようなプレゼンを行うのかが注目されます。
審査員について
今年の審査委員には、コクヨ株式会社の黒田英邦氏、ジャパンタイムズの末松弥奈子氏、早稲田大学の杉田浩章教授、グロービス・キャピタル・パートナーズの今野穰氏、そしてUntroD Capital Japanの永田暁彦氏が名を連ねています。彼らの専門的な視点が、出場者にとって大きな影響を与えることでしょう。
観覧について
観覧は現地参加とオンライン参加が可能で、事前に申し込む必要があります。申し込みの締切は各大会前日の23:59までですので、興味のある方はお早めにお申し込みください。
アトツギ甲子園は、新たなビジネスモデルやアイデアを持つ若手後継者たちが集う場として、地域経済の活性化に寄与する大事なイベントです。今後の展開に期待が高まります。