舞台『十二人の怒れる男』
2025-05-09 12:24:35

名古屋で開催!舞台『十二人の怒れる男』豪華キャストによる緊迫の法廷劇

名古屋で繰り広げられる舞台『十二人の怒れる男』



名古屋で、舞台『十二人の怒れる男』が2025年8月8日から11日まで上演されます。この作品は、TOKAI RADIOがプロデュースする舞台の第4弾であり、アメリカで1954年に発表された名作が、日本の舞台でも多くの注目を集めています。

この法廷劇は、ある少年の命をかけた裁判を巡り、12人の陪審員が集まり、彼の有罪か無罪かを議論するという緊迫したストーリーを描いています。主要キャストには、俳優の小出恵介や松田昇大など、豪華な顔ぶれが揃い、観客を魅了することでしょう。

舞台のあらすじ



舞台は、夏のある日、陪審員室で展開されます。少年が父親をナイフで殺害したとして、有罪か無罪かの判断を下すため、十二人の男たちが集まります。全員が少年の有罪を信じている中、陪審員8号が反論。彼は慎重に議論を進めるべきだと主張し、次第に他の陪審員もその意見に影響を受け始め、議論は白熱していきます。果たして、どのような結論に至るのかは、劇場でその目で確認することができます。

公演の詳細



  • - 日時: 2025年8月8日(金)19:00開演 / 8日(土)13:00・18:00 / 10日(日)13:00・18:00 / 11日(月・祝)11:00・16:00
  • - 会場: 千種文化小劇場(名古屋市千種区千種三丁目6番10号)
  • - 料金: 一般8000円、U-29 3000円(どちらも自由席)
  • - チケット販売: FC先行(5月9日)、一般発売(6月6日)から。

この舞台は、全キャストが一堂に会し、緊迫した対話を繰り広げます。輸入された作品ではありますが、キャストそれぞれの個性と演技力により、原作とは違った新たな魅力を引き出すことでしょう。

豪華キャスト陣



  • - 小出恵介: 演じるのは陪審員3号。映画やドラマで多くの話題作に出演している彼が、法廷の熱い議論を繰り広げます。
  • - 松田昇大: 陪審員8号を演じる彼にとって、名古屋での舞台は特別な場所。地元三重県からの出身である彼がどのような演技を見せるのか、期待が高まります。
  • - AK-69: この舞台のイメージソングを手掛ける彼は、名古屋を拠点に活躍しているヒップホップアーティストで、観客を盛り上げることでしょう。

観客の心を掴むストーリーと迫力の演技が織りなす舞台『十二人の怒れる男』は、まさに観る価値のある作品です。勿論、郵送でも購入可能なチケットを手に取るのもお忘れなく!」

是非、名古屋の千種文化小劇場で熱い夏の思い出を作りましょう。皆さんのご来場をお待ちしています。


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会社情報

会社名
ぴあ株式会社
住所
東京都渋谷区東1-2-20渋谷ファーストタワー
電話番号
03-5772-5200

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