新ブランド「Xenel」
2026-01-07 19:39:23
ファッションを通じて社会貢献を実現する「Xenel」の挑戦
ファッションを通じた支援の新たな形
合同会社XenelJapanが新たに立ち上げたファッションブランド「Xenel(ゼネル)」は、社会貢献を日常に取り入れることを目指しています。代表の西川勉氏は、「支援を、特別なものにしない」という理念のもと、誰もが参加できる支援活動の仕組みを構築しています。
支援は特別なものではない
現代社会において、寄付や社会貢献活動は「余裕がある人」や「意識の高い人」のものとされがちですが、西川氏はこの考え方を変えたいと考えています。「誰かを思いやる気持ちは特別なものではなく、日常の一部であるべきです」と彼は語ります。そのため、「Xenel」はファッションやデザインを通じて、より多くの人々が自然に支援に参加できるようなプロジェクトを展開しています。
普段の生活と支援を結びつける
「Xenel」の最大の特徴は、日常で使えるアパレルや雑貨を通じて、何気ない行動が社会的な支援につながる仕組みです。服を選べば支援に繋がるというシンプルなアイディアに基づいて製品がデザインされており、「やさしさ」「静けさ」「余白」といった要素が大切にされています。その結果、支援が生活に自然に溶け込む仕組みが生まれています。
ブランドのビジョン
2025年9月に設立した合同会社XenelJapanは、すでにブランドロゴ、コンセプト、商品デザインを確立し、オンラインストアも公開しています。西川氏は、特別な行動や大きな決断を必要としない形で、普段の生活の中で「誰かを想う気持ち」を形にできることが「Xenel」の特徴であり、それを広げていくことがミッションだと言います。
クラウドファンディングでの取り組み
現在、クラウドファンディングを通じて支援金を集めており、その資金は商品の試作・製作費、開発費、支援システムの整備費に充てられます。リターンには、ブランドの世界観を体現したステッカーやサンクスカード、缶バッジ、マグカップ、クッションなどが用意されており、参加者が楽しめる内容となっています。
新たなコラボレーション
西川氏は「売上の一部を支援に充てるだけでなく、当事者とのコラボ製作やアート企画なども行い、『買うこと=誰かを支援すること』という新しい形を目指しています」と意気込みを示しています。このような取り組みを通じて、Xenelは支援活動やプロジェクトのスタートを順次行い、支援報告や新たな取り組みを発信する予定です。
まとめ
「Xenel」は、ファッションを通じて支援を日常に取り入れる新たなアプローチを提案しています。支援に対する障壁を取り除き、誰もが気軽に参加できる仕組みを構築することで、より良い社会の実現を目指しています。自分が日常的に使うものが誰かのためになる、そんな新しい形の支援を実現する「Xenel」の今後に注目です。
会社情報
- 会社名
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合同会社XenelJapan
- 住所
- 電話番号
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