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金融庁が非常勤職員（障害者）の募集を開始しました！

金融庁が非常勤職員（障害者）の募集を開始

金融庁は、一般事務を行う非常勤職員（事務補佐員【障害者】）の募集を行っており、2024年4月1日から2025年3月31日までの雇用を予定しています。応募にあたっての詳細情報をお届けします。

募集背景と業務内容

金融庁は、国の金融制度や各種政策の実施機関として重要な役割を果たしています。このたびの非常勤職員募集は、障害者雇用促進の一環として、幅広い方々にチャンスを提供するものです。具体的な業務は、給与・旅費・諸謝金の支払業務や会議の設営、データ入力・集計、物品の管理、郵送物の集配や仕分けなど多岐にわたります。

雇用条件

募集人数

約10名程度を予定しています。

雇用期間

雇用期間は、2024年4月1日から2025年3月31日までですが、勤務成績に応じて更新の可能性があります。休日は土日祝日で、有給休暇が取得可能です。

勤務時間と給与

フルタイム勤務

- 勤務時間：9時30分から18時15分（週5日勤務）
- 給与：日額約12,400円、月額約249,200円
- 賞与：年2回（6月、12月）支給、在職期間や成績に応じて500,000円〜600,000円
- 交通費：月額150,000円が上限です。

短時間勤務

- 勤務時間：週20時間以上30時間未満（相談可能）
- 給与：時給約1,600円
- 交通費：フルタイムと同様、月額150,000円が上限です。

応募方法

応募は郵送のみで、以下の書類を送付する必要があります。
1. 履歴書（必要事項を記入し、写真を貼付）
2. 障害者手帳の写し（障害の種類と等級を記入）

応募締切は、2023年12月20日（当日消印有効）です。
採用に際しては書類選考の後、面接を実施し、選考を行います。最終合格発表は2024年2月上旬の予定です。