新ブランド「imprint」始動
2025-11-29 19:21:13

株式会社高山活版社が新ブランド「imprint」を立ち上げ!印刷文化の未来を探る

インプリント:印刷とともに生きる新たな試み



株式会社高山活版社が発表した新ブランド「imprint」は、印刷の文化を再考し、クリエイターとの協働によって新たなプロダクトを生み出す試みです。今回の取り組みは、印刷物が姿を消しつつある現代において、五感に残る体験を提供し、印刷の可能性を追求することを目指しています。

ブランドの背景


高山活版社は、115年以上の歴史を持つ印刷会社として、さまざまな印刷物の製造に関わってきました。しかし、印刷需要が減少する中、どのように印刷文化を継承し続けるかが最大の課題です。「imprint」では、これまでの足跡をもとに、若いクリエイターたちとともに印刷物の新しい可能性を探求していきます。

五感で感じるプロダクト


「imprint」が目指すのは、手触りや質感といった感覚的な体験を重視したプロダクトです。これにより、使い手の日常に記憶に残る痕跡を提供し、印刷の魅力を再発見することを目指します。新ブランドからの初回プロダクトとして、グラフィックデザイナー小林一毅さんとのコラボのもと、「蒐集箱」が登場。彼の独特な視点に基づいたデザインは、日常の風景や見過ごしがちな瞬間を捉えています。

蒐集箱の特長


「蒐集箱」は、家や幼稚園での工作物や好きなものを収納するためのアイテム。箱自体に物語があり、使う人間がその中に何を入れるかを考える楽しさを提供します。全10種のデザインが揃い、それぞれ異なる色の「NTラシャ」を使用。トータルで美しい仕上がりを追求します。箱は長崎県の株式会社岩㟢紙器の協力で、高品質に生産されています。

POPUPイベントの開催


「imprint」のリリースに合わせて、ドイツ・ベルリンを皮切りに、東京・大阪・福岡の各都市でPOPUPイベントを開催します。これにより、広く印刷文化の魅力を発信し、ブランドの理念を伝える機会となります。

クリエイターとのコラボ


今後も「imprint」では様々なクリエイターを迎え入れ、それぞれの視点から印刷の可能性を探るコレクションを展開予定です。例えば、グラフィックデザイナー小林一毅さんとのコラボは、印刷物の新しい姿を世に広める重要なステップとなります。彼の言葉によれば、「印刷物を通して人々の記憶に残る痕跡を刻む」という使命感があるとのこと。

終わりに


株式会社高山活版社が立ち上げた「imprint」は、印刷という営みを根本から問い直し、五感に響くプロダクトを創出する挑戦です。この新しいブランドが、印刷文化の未来にどのような影響を与えるのか、ぜひご注目ください。


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会社情報

会社名
株式会社高山活版社
住所
大分県大分市片島301-1
電話番号
097-568-8227

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