仙台・藤崎でのアート体験
東北芸術工科大学が誇る新進アーティスト、上原灯(あかり)の作品展「光のカタチ」が、仙台・藤崎にて開催されます。本展では、上原氏の独創的な透明版画技法によって生まれた作品群が一堂に展示され、訪れた人々をその美しさで魅了します。
本展の魅力は、上原氏が日常から捉えた一瞬の情景や感情を、色や光の巧みな表現を通じて具現化している点です。作品はエポキシ樹脂を用いて制作され、流動感のある造形と音や文字から得たイメージが融合し、新しい視覚体験を提供します。光や影の偶然が作り出す現象も、作品の重要な要素となっています。
上原灯の近年の受賞歴
上原氏はその才能を示すための数々の受賞歴を持ちます。2020年には第45回全国大学版画展で優秀賞を受賞し、翌年は鹿沼市立川上澄生美術館で自身の展覧会を開催。その後も、さまざまなグループ展や個展で評価を受け、特に2022年には第47回全国大学版画展で観客賞を獲得しました。このように、彼女の作品は多くのコレクターやアートファンから高い評価を得ており、展示会や販売会も盛況を収めています。
作品展示情報
作品展では、上原氏の最新作を含む多様な作品が展示され、特に初めてアートに触れる方にも楽しんでいただける小品も用意されています。また、1月17日と18日には、レジンプリント技法の実演やサイン会も行われるので、ファンの方々にとっては貴重な機会です。
作家プロフィール
上原灯は1999年に栃木県で生まれ、2021年に東北芸術工科大学美術科版画コースを卒業。2023年には同大学院の芸術文化専攻で修了し、その後のキャリアでも数々の展示や受賞歴を築いています。彼女の作品は、しなやかな色彩とともに内面的な静けさを表現することが評価されています。彼女にとってアートは偶然と必然が交錯する世界であり、見る者を新たな感覚へと導いてくれます。
企業情報
本展を主催する株式会社アートプリントジャパンは、芸術とデザインを通じて豊かなライフスタイルを提案する企業です。特に若手作家の支援に力を入れ、アートを身近に感じてもらうための活動を行っています。
仙台・藤崎での今回の作品展は、上原灯の才能を存分に楽しむことができる絶好の機会です。ぜひ、足を運んでその目で、彼女の描く光の世界を体験してみてください。