お好み焼きバル「MERYGURY」の誕生と背景
堺市に新たな風を吹き込む、デザインと食が融合したバル「MERYGURY」が、3月24日にカンテレで取り上げられます。このお店は、地域に長年親しまれたお好み焼き店の建物を引き継ぎ、地元のデザイン会社であるMERRY BEETLEが運営しています。デザイン事業を基盤に、飲食店をなぜ始めたのか、その理由と魅力に迫ります。
デザインを「体験」にする
MERRY BEETLEは企業や商品のブランドづくりを得意とし、数多くのプロジェクトを手がけてきました。その中で「ブランドは体験されることで初めて意味を持つ」という思想が強まりました。この考えを体現する場として開店したのが「MERYGURY」です。店名やロゴ、キャラクター、内装、メニューに至るまで、一貫したコンセプトでデザインされています。このバルは視覚だけでなく、体験を重視した店舗として設計されています。
地域への貢献とつながり
近年、多くの堺の企業から「地元のデザイン会社に頼みたい」という声が増えてきたことも、出店の大きなきっかけでした。地域とのつながりや社会貢献の必要性を感じたMERRY BEETLEは、自らの手で飲食業を始めることを決断しました。「こんな時代に飲食業は難しいのでは?」との懸念があるかもしれませんが、食を通じて人々が集い、繋がる大切さは変わらないと彼らは信じています。
お店の特徴とメニュー
「MERYGURY」の外観は、デザインのコンセプトに基づくユニークなロゴが印象的です。メニューには、おせっかいで気まぐれな小鳥「メリー」と、やさしい熊の「グリー」は、訪れるお客さまに幸せを届けたいという思いが込められています。そのため、見た目にも華やかな「ふわトロ」お好み焼きや、50年の歴史を持つ老舗の焼きそばを使用した「もちモチ」焼きそばが揃っています。
地元食材とデザインの親和性
地域貢献を志向する「MERYGURY」。その中でも、南大阪特産の「キャベツ」を使った手作りお好み焼きに惹かれました。お好み焼きは、ただ材料を重ねるのではなく、混ぜ合わせることによって独自の美味しさが生まれます。このプロセスは、デザインの作成とも共通しています。情報や文化、機能など異なる要素を丁寧に組み合わせて、新しい体験を生み出すことが重要です。
未来に向けた展望
MERYGURYは、「食を通じて人々や街が繋がり、より良い未来を築いていく」という思いを持っています。堺の人々に愛されるバルとして、今後も地域に根ざし続けることを目指しています。彼らが築く食の体験が、さらに多くの人々に広がり、幸福な瞬間を生み出していくことを期待しています。
放送情報
このお店が特集される『やすとも・友近のキメツケ!』の放送は、2026年3月24日(火)午後8時からカンテレで行われます。地域の皆さんはぜひご覧ください。
「MERYGURY」の店舗情報
- - 住所: 大阪府堺市北区中長尾町4-4-15
- - アクセス: JR阪和線 堺市駅東口から徒歩約8分
- - 電話: 072-268-2920
- - 営業時間: 火〜土 11:00〜15:00 / 17:00〜22:00
- - 定休日: 月・日
- - インスタグラム: 公式Instagram
- - 公式サイト: MERYGURY公式ページ
また、MERRY BEETLEの詳細や事業内容については、公式サイトをぜひ訪れてみてください。地域貢献を目指し、一緒に歩んでいく彼らの挑戦に注目です。