三重県菰野町で、地域の魅力を映画を通じて再発見するための「菰野ふるさと映画塾」作品上映会が、2026年4月18日(土)に開催されます。会場は地元の菰野町町民センターホールで、入場は無料です。この上映会では、映画監督の瀬木直貴氏が講演を行い、映画制作の裏側や地域文化との関わりについて熱く語ります。
菰野ふるさと映画塾は2013年から始まり、地域の魅力を掘り起こし、地元に誇りを持ってもらうことを目的としています。映画塾では、参加者が企画や脚本作り、撮影、編集、上映に至るまで、実践的に映画制作を体験することができるプログラムです。特に、四日市市出身の瀬木直貴氏の指導のもと、3日間での集中講座が展開され、参加者は手応えのある体験を得られます。
今回の上映会では、これまでに作成された作品が一堂に会し、地元の人々や映画に興味がある方々が楽しむことができます。上映作品には、2013年制作の「奇跡の糞」、2016年の「幸せな結婚」、2023年制作の「河鹿は裸足で逃げる」、2024年の「おばあちゃんのぬか漬け」、そして2025年制作の「アイ[マイ]マイ」が含まれています。
さらに、上映会に続いて第10回菰野ふるさと映画塾の開催も決定しています。この映画制作プログラムは、2026年6月26日から28日までの3日間、ホテル湯の本で実施される予定です。参加者は映画の企画から撮影、編集を体験し、映画づくりの全行程を肌で感じることができる機会となります。
映画を通じて地域の魅力を再認識する機会となるこの上映会と講演会。菰野町を舞台とした作品に触れながら、地域社会を考えるきっかけになることでしょう。どのように映画が地域と繋がり、どのように人々に影響を与えるのか、ぜひ体験してみてください。関心のある方は、当日ぜひお越しください。地域の映画文化の息吹を感じる貴重な時間をお楽しみください。