株式会社ファイブグループが9年連続の認定
飲食業界での活躍が目覚ましい株式会社ファイブグループ(本社:東京都武蔵野市)が、経済産業省による「健康経営優良法人2026」認定を受けました。この認定は、大企業や中小企業が従業員の健康管理を経営視点で考え、戦略的に実施している法人を顕彰するものです。ファイブグループは、これまで9年連続でこの栄誉を得ており、その背景には同社の確かな取り組みがあります。
健康経営優良法人認定制度とは
この制度は、地域の健康課題に取り組み、日本健康会議が進める健康増進活動を基に、優良な健康経営を実践している法人を表彰します。評価のポイントは、従業員の健康管理を経営観点から捉え、透明性のある形で見える化することです。これにより、企業は社会的な評価を得ることができ、求職者や関係企業からの信頼を高めることができます。
ファイブグループの健康経営への取り組み
ファイブグループは、健康経営を次のように掲げ、実践しています。
1.
職場環境の活性化 - 幅広い健康施策を導入し、従業員の心身の健康を推進しています。
2.
セルフケアとラインケアの充実 - メンタルヘルスの予防として、セルフケアやラインケアに重点を置いています。
3.
健康診断の徹底 - 定期的な健康診断を行い、その結果に基づくフォローアップを徹底して疾病予防に努めています。
4.
労働環境の改善 - 労働時間の適正化や年休取得の促進を行い、仕事と家庭の両立を支援しています。
5.
ダイエットプログラムとクラブ活動 - 生活習慣病を予防するためのプログラムや、運動機会を提供するクラブ活動の推進を行っています。
6.
健康的なワークライフスタイルの実現 - 休暇取得を奨励し、健康な職場環境の実現を目指しています。
社内コミュニケーションの強化
ファイブグループは、独自の社内コミュニケーションプラットフォームを活用し、従業員間のコミュニケーションを促進しています。このプラットフォームでは、会社の方針や情報を随時配信しており、特に開封率が9割を超えているとのこと。これにより、アルバイトを含むすべての従業員が一体感を持てるよう努めています。
従業員の声を反映
さらに、毎月3,000人の従業員を対象に「働きがい」と「チームワーク」のアンケートを実施しています。これにより9割以上の回答率を達成し、得られたデータは人事部や総務部で活用されています。従業員の意見を取り入れることで、より良い職場環境の構築を目指しています。
地域貢献活動
ファイブグループは、地域貢献活動を通じて従業員の働きがいの向上も図っています。チャリティーメニューの導入やビーチクリーン活動、子ども食堂の開催など、地域との関わりを重視した取り組みが従業員のモチベーションにもつながっています。
受賞歴と今後の展望
ファイブグループは、働きがいのある会社ランキングで飲食業界1位に選ばれたほか、ストレスフリーカンパニー2025や社内報アワード2022での受賞歴もあります。これらの成果は、同社の健康経営の成功を物語っています。今後も地域社会との共生を重んじつつ、さらなる社員の健康促進に向けて取り組むことが期待されます。
会社情報
- - 設立: 2003年6月30日
- - 所在地: 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-5-10 いちご吉祥寺ビル7F
- - 代表者: 坂本 憲史
- - 従業員数: 2,944人(正社員554名・アルバイト2,390名)
- - 公式HP: ファイブグループ
このように、ファイブグループは健康経営に積極的に取り組み、飲食業界において他社の模範となっています。今後のさらなる活躍に期待が寄せられています。