菰野町70周年記念ロゴマーク発表会の成功を報告
今年、菰野町は70年の節目を迎えます。この特別な瞬間を祝うために、新たなロゴマークが制作され、先日発表会が行われました。これは、1957年1月15日に菰野町と朝明村が合併して現在の姿になってからの記念すべき日となります。
菰野町70周年ロゴマークの制作背景
菰野町では、70周年を記念するロゴマークを制作するために、地元の菰野高等学校に依頼しました。選択授業で美術を選んだ1年生と3年生の生徒たちが参加し、一緒にアイデアを出し合いながら作品を仕上げました。数多くの作品の中から、町長が厳選したのは、3年生の中村心美さんが手がけた素晴らしいデザインです。
中村心美さんのデザインについて
中村さんのデザインには、菰野町の特徴が見事に表現されています。「70」という数字の「0」の部分は、菰野町の象徴的な動物であるニホンカモシカの蹄を模しています。これは、町が過去に歩んできた軌跡を示しています。そして、デザインを彩るのは町の花であるコモノギクで、明るい印象が与えられています。
さらに、「7」の上には、御在所岳が配置されています。御在所岳から流れる美しい水流は、三滝川、朝明川、湯の山温泉を表しており、菰野町がこれからも自然と共に豊かに発展していく様子を象徴しています。これらの要素が組み合わさり、未来に向けた希望が込められたデザインとなっています。
発表会の様子
ロゴマークが発表されたのは、令和8年1月30日(金)に行われた発表会で、菰野町役場の4階会議室に多くの関係者が集まりました。町の関係者や菰野高等学校の校長、生徒たち、教諭が見守る中、デザインの発表が行われました。盛線する雰囲気の中、制作者の中村さんには表彰も行われ、彼女の努力が認められました。
発表会では、デザインの説明だけでなく、今後のロゴマークの利用予定についても語られました。菰野町はこのロゴを町の広報物や記念事業に幅広く活用する予定です。
地域への感謝と今後の目標
菰野町は70周年を迎えるにあたり、住民や関係者に対して感謝の気持ちを伝えたいと考えています。その中で、町は今後のまちづくりへの取り組みにも引き続き注力し、地域の発展を図っていく所存です。
これからの菰野町を支えるロゴマークには、未来に向けた強いメッセージが込められており、これからの展開に期待が寄せられています。