UPWARDが「BOXIL SaaS AWARD Summer 2025」で二冠受賞!
UPWARD株式会社が開発した営業支援システム「UPWARD」が、スマートキャンプの主催する「BOXIL SaaS AWARD Summer 2025」にて、SFA(営業支援システム)部門で「Good Service」と「使いやすさNo.1」という2つの評価を受けました。この賞は、2024年4月から2025年3月に新たに投稿された口コミを基に審査されます。
BOXIL SaaS AWARDとは?
「BOXIL SaaS AWARD」は、ユーザーからの口コミを参考に優れたSaaSを選定するイベントです。このアワードは、顧客の声を元にSaaSサービスを評価する新しい形となっており、業界内での信頼性を高めています。「Good Service」は、総得点が高いサービスに授与され、一定の評価基準をクリアした「使いやすさNo.1」は、特に注目されるポイントです。
UPWARDの受賞は、顧客からの期待やニーズに応えた結果でもあり、その効果的なサービス提供が評価されています。
UPWARDの特長
UPWARDは、外回り営業に特化したアプリケーションで、地理空間情報システム(GIS)と特許技術を組み合わせ、訪問営業の効率を大幅に向上させる機能を持ちます。クボタや静岡銀行など、400社以上が導入し、営業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を進めている企業にとって、非常に重要なツールとなっています。これにより、顧客との接点を活かした価値創出が可能です。
DXサービスの未来
UPWARD株式会社は、フィールドワーカーを支援することを理念にしています。「フィールドワーカーの創造性を引き出し、企業と社会の成長を加速させる」というビジョンのもと、テクノロジーを駆使したサービスを提供し、自由な働き方を実現することを目指しています。
この取り組みは、デジタル化が進む中でも、対面でのコミュニケーションの重要性を理解し、革新を図ることが求められる現代において、自社の強みを生かす良い例となります。
受賞サービスの詳細
UPWARDの評価に関心のある方は、公式サイトやBOXILの比較サイトで詳細情報を確認できます。特に「使いやすさ」は、ユーザー自身の体験に裏付けられた結果であり、その重要性を再認識させられます。
印象的な成果を収めたUPWARD。今後も業界のスタンダードを牽引し、新たな顧客価値を提供し続けることが期待されています。
収益性の向上を目指す企業へ
このような受賞背景にあるのは、利用者からの生の声です。UPWARDは、営業支援の新たな標準としてますます多くの企業に利用されることでしょう。営業支援システムの進化は、企業の成長において欠かせない要素となっていきます。この流れに乗ることで、業務の効率化を図り、収益性の向上を図りたい企業は是非、UPWARDを検討することをお勧めします。
会社概要
UPWARD株式会社は東京都千代田区に本社を置き、2002年3月に設立されました。代表者は金木 竜介氏。ここでは、営業支援に特化したサービスの開発を行っています。詳細な情報は公式サイトで確認できます。
UPWARD公式サイト
BOXIL SaaS AWARD Summer 2025詳細
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