野鳥観察を楽しむ新たな一冊が登場
自然科学に特化した出版を行う株式会社文一総合出版が、11月10日(火)に新刊『ココロさえずる 鳥ことばダイアリー』を発刊します。この本は、野鳥観察に興味がある人々に向けて特別に企画されたもので、鳥の名前だけでなく、観察に役立つ「鳥ことば」を64項目にわたり美しいイラストと共に紹介。季節の変化やさまざまな鳥たちの魅力を楽しみながら、知識を深めることができます。
本書の特徴
本書は、前作『ココロさえずる 野鳥ノート』の姉妹本であり、同じく観察ノートというデザインの良さが光ります。ここでは、鳥類学だけでなく、歴史や伝統に根ざした呼称、さらにはバードウォッチャーによる愛称までを網羅しています。64項目の「鳥ことば」を通じて、年間12か月の構成で野鳥の生活を通じた物語を提供。
魅力的な173種の鳥たちが登場し、それぞれの用語や関連情報を詳しく解説。季節ごとに異なる野鳥観察の楽しみ方を知ることで、より深い理解が得られます。
コラムとデジタルコンテンツ
各月の章末に収められているコラムでは、野鳥観察記やイラスト制作の舞台裏が紹介され、著者mililieの独自の視点が際立ちます。また、選りすぐりの21項目の「鳥ことば」には、二次元コードを用いて関連動画や音声データにアクセスすることができる機能も付いています。このため、初心者の方からベテランの方まで、野鳥の奥深い魅力に触れるチャンスがあります。
著者陣について
本書の編者であるmililie(ミリリー)は、「自然と共に人生を豊かに」というテーマのもと、執筆活動や音楽、ワークショップなど多岐にわたる活動を展開しています。その他の著者には、イラストレーターのYUKI、鳥の観察、研究、執筆を行う中嶌真平、そして鳥類研究の専門家である森本元が名を連ねています。これにより、幅広い視点から、野鳥観察の楽しさが伝えられています。
書籍の詳細
書名:ココロさえずる 鳥ことばダイアリー
編者:mililie(ミリリー)
文・イラスト:YUKI
文:中嶌真平
監修:森本元
発行日:2026年11月10日(火)
定価:2,200円(税込)
ISBN:978-4-8299-7270-0
ページ数:176ページ
この本は、Amazonや楽天ブックスなどのオンライン書店に加え、全国の書店でも購入可能です。興味がある方はぜひ手に取って、野鳥の魅力を再発見してみてください。