空き家問題への新たな解決策、株式会社アズマ四国が提供する「いえつな」
空き家が全国で増加している中、株式会社アズマ四国は新たなサービス「いえつな」を発表しました。このサービスは、空き家になる前に対策を講じるためのもので、実際に空き家として放置される前に手を打つことを目的としています。
空き家問題の現状
総務省の調査によると、日本の空き家数は過去最高の約900万戸に達しており、特に徳島県の空き家率は21.3%と、全国でも最も高い部類に入ります。こうした空き家は、何も対策を講じないままでいると、「ある日突然」発生しますが、その実態は、多くの場合、親世代の高齢化に伴って徐々に管理が難しくなっていく状態です。
「いえつな」の提供開始
「いえつな」は、こうした段階からアプローチを開始し、修繕・売却・相続登記といった10の解決メニューを、ワンストップで提供します。アズマ四国は50年の実績を持ち、LIXILリフォームショップの顧客満足度でも3年連続で徳島県第1位という高い評価を得ています。この信頼に足る実績をもとに、地域のOB顧客との関係を大切にしながら、住まいの価値を次世代に繋げていこうとしています。
サービス開始の背景
多くの家庭には、「この家が将来どうなるのか?」という漠然とした不安があります。しかし、実際には「親が元気なうちは話題にしづらい」という理由から、問題が先送りされるケースが少なくありません。空き家を5年間放置すると、老朽化が進み、資産価値が下がるリスクが高まります。このような状況に対し、「いえつな」は早期の対応を促すことで、不安の解消を図ります。
親世代と子世代の「想い」を繋ぐ
「いえつな」は、親世代の「子供に負担をかけたくない」という想いと、子世代の「実家のこれからが心配」という想いの両方に寄り添います。専門家と連携し、様々な選択肢を提案することで、納得のいく未来を描き出すことが可能です。
10の解決メニュー
「いえつな」では、顧客の資産価値を正確に把握し、「今何をするべきか」を整理するところから始まります。具体的なメニューは以下の通りです:
といった多岐にわたるサービスがそろっています。
「いえつな」の選ばれる理由
1. ワンストップで完結
「いえつな」は、すべてのサービスを窓口一つで済ませることができます。あちこち相談先を探す手間がなく、スムーズな対応が可能です。
2. 空き家になる前から動ける
今のうちに資産価値を把握し、最善の方針を決めることで、後悔のない選択ができるようになります。
3. 専門家との連携
リフォーム・不動産・法律・金融の各分野に精通した専門家と共に、どんな複雑な状況にも対応します。
利用の流れ
「いえつな」の利用は簡単な3ステップです。
1.
お問い合わせ:専用LINEを追加し、電話でのお問い合わせも可能。
2.
査定・現状診断:専用アプリを使って、無料で査定が行われます。
3.
解決策の提案:診断結果に基づいて、最適な解決策が提案されます。
すべての手続きは初回無料で行うことができます。
代表の言葉
株式会社アズマ四国の代表取締役、吉岡明治氏は「この家、将来どうしよう」という地域の方々の悩みを聞き、空き家問題が長い時間をかけて進行することを強調します。この課題に対し早期の備えが重要であるとし、リフォームを通じて住まいを見守ることの重要性を説いています。
今後の展望
「いえつな」を通じて、空き家問題の解決に寄与し、徳島県の「住まいのサイクル」を健全化することを目指しています。また、2026年5月には資産価値を簡易に診断できるオンラインツールのリリースも予定されています。
企業情報
株式会社アズマ四国は、1980年に設立された徳島県を中心とする建築リフォーム会社です。顧客満足度では徳島県で三年連続第1位の実績を誇り、地方創生にも積極的に取り組んでいます。公式ウェブサイトで詳細を確認できます。