サブスクラインが再び「Technology Partner」として認定されました
株式会社サブスクラインは、2024年度及び2025年度の「LINEヤフー Partner Program」において「Technology Partner」の「コミュニケーション部門」に連続で認定されました。この認定は、サブスクラインが提供する各種マーケティングソリューションにおける技術支援の能力を高く評価された結果です。
「LINEヤフー Partner Program」とは
「LINEヤフー Partner Program」というのは、LINEやYahoo! JAPANを活用して企業のマーケティング課題を解決するために設けられたプログラムです。これには、広告代理店やサービス提供者が認定される「Sales Partner」、「Technology Partner」、「Network Partner」、「Adtech Partner」といった複数のカテゴリーがあります。
特に「Technology Partner」は、LINEを用いたさまざまなマーケティングツールやAPIを提供する企業が認定される部門であり、サブスクラインはその中の「コミュニケーション部門」にて再度の認定を獲得しました。
どのような支援が行われるのか
サブスクラインは、その技術力をもって「LINE公式アカウント」や「LINE広告」、さらには「LINEミニアプリ」などの導入において支援を行っています。コミュニケーション部門の認定基準は、LINEヤフーとの連携ツールの仕様共有や、LINEの仕様変更に対する柔軟な対応能力などです。これにより、サブスクラインは顧客に対して高品質なサービスを提供できるよう努めています。
サブスクラインの強み
サブスクラインでは、ユーザーがLINE公式アカウントを通じてサービスを購買・申込できる全プロセスを網羅したオールインワンのマーケティングCRMを提供しています。このプラットフォームにより、ビジネスオーナーは顧客データを一元管理でき、消費者のインサイトや購買情報をもとに効果的なマーケティングを行えるようになります。
導入メリット
- - 初期費用・月額費用が0円で利用開始が可能
- - LINE上でのサブスクリプション決済やEC注文がシームレスに実施可能
- - 広告トラッキング機能で広告効果を最大化し、効率的なマーケティングが実現
さらに、サブスクラインは専任の開発チームを持ち、ニーズに応じたパッケージ機能のカスタマイズやオーダーメイド開発にも対応しています。これにより、各クライアントのビジネス成長に寄与する柔軟なソリューションの提供が可能になります。
今後の展望
今回の再認定を受け、株式会社サブスクラインはさらにサービスの充実と改善に努め、顧客のニーズに合ったマーケティングソリューションの提供を続けていく所存です。特に、LINEが提供する広告サービスやマーケットの成長に寄与し、より多くのクライアントのマーケティング活動をサポートしていきます。
会社概要
株式会社サブスクラインは、東京都渋谷区に本社を構える企業で、2022年3月に設立されました。代表取締役の石川勝己のもと、サブスクリプション商品の企画からシステム開発、販促支援など、幅広い事業を展開しています。詳細な情報や導入相談は、公式サイトや下記の連絡先から問い合わせが可能です。