万博後の大阪を考える
2026-01-28 13:30:55

万博後の未来ビジョンを探る大阪の対話イベントが開催されました

万博の先にある大阪に向けた対話イベント



2025年に開催される大阪・関西万博を前に、大阪の都市価値とその未来を考える特別なイベント『DIALOGUE OSAKA~未来都市のための対話:アフター万博、大阪の未来ビジョンを探る』が開催されました。この対話イベントは、株式会社JTBコミュニケーションデザインと日本地域国際化推進機構の共催により実施され、政府関係者、民間企業、学識経験者が集まりました。

大阪の未来を見据えたテーマ



本イベントのテーマは「万博の先にある大阪」。万博を通じて生まれる熱狂や交流を一過性のものとせず、大阪を世界に選ばれる都市へと進化させるための議論が行われました。都市ブランディングや体験の価値、ナイトタイムエコノミー、官民連携、次世代への継承といった切り口で、多角的に議論が展開されました。

当日は、国内外の有識者が登壇し、二つのラウンドテーブルでそれぞれの視点に基づく意見が交わされました。このような対話の場は、単なる一都市の未来に止まらず、今後の日本各都市がそれぞれ独自の文脈で未来を描くうえでも大変重要な意味を持つでしょう。

国際的な視点からのカンファレンス



ラウンドテーブルには、世界的に活躍する専門家が登場しました。まず、ラウンドテーブル#1では、都市や企業のブランド戦略を手がけるSaffron Brand ConsultantsのCEOジェイコブ・ベンブナン氏や、米国出身で東京都観光アドバイザーのジョナサン・マルボー氏などが参加し、さまざまな視点から大阪のブランド力を高めるためのアイデアが提案されました。特に、万博のレガシーをどう生かすかという点に多くの関心が寄せられました。

次に、ラウンドテーブル#2では、大阪観光局の理事長溝畑宏氏や名古屋芸術大学の吉川ゆうみ氏など、さまざまな分野での経験を持つ専門家が集まりました。ナイトタイムエコノミーを推進するルッツ・ライヒゼンリング氏は、持続可能な都市文化の重要性について語り、夜の時間帯の活用が都市の観光産業に及ぼす影響を探求しました。

大阪の将来を共に考える



JCDと日本地域国際化推進機構は、官民問わず多様な主体の意思をつなぎ、都市の価値を共に考えていく取り組みを今後も進めていくとのこと。イベントの成果は、単なる提案に留まらず、大阪全体の価値向上に向けた具体的な行動につながることが期待されます。大阪はこれからも、地域の魅力を引き出し、国際的な都市として進化し続けるでしょう。

まとめ



万博後の未来を見据えるこのイベントは、大阪が次のステージに進むための第一歩といえるでしょう。これからも多くの専門家たちによる対話を通じて、より豊かな都市づくりが進んでいくことを期待したいです。この対話イベントで明らかになった知見やアイデアが、大阪の未来に多大な影響を与えることは間違いありません。

ここで語られたアイデアや議論に興味がある方は、イベントのレポートやダイジェスト動画もぜひチェックしてください。


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会社情報

会社名
株式会社JTBコミュニケーションデザイン
住所
東京都港区芝3-23-1 セレスティン芝三井ビルディング 12階
電話番号
03-5657-0600

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