現代美術と食の融合！加賀美健が監修するFAT CLUBのPOP UPイベント開催

現代美術と食のコラボが実現！FAT CLUBのPOP UPイベント

現代美術の界隈で注目を集める加賀美健が監修するコミュニティブランド「FAT CLUB」が、9月28日（土）に東京で特別なPOP UPイベントを開催します。これは、食、音楽、アート、ファッションといった日本のカルチャーを融合させた、前代未聞の体験を提供する機会です。

FAT CLUBとは

「FAT CLUB」は、加賀美健がロゴ監修を行い、NEVER株式会社が運営するブランドです。このブランドは、クリエイターとコミュニティの力を結集し、さまざまなカルチャーを交錯させることを目指しています。「FAT」という言葉は、その名の通り脂質や欲望を象徴し、感覚を刺激する存在として捉えられています。

イベント概要

- 日程: 2024年9月28日（土）
- 時間: 12:00～16:30（15:30より加賀美健氏トークショー）
- 場所: 蓮月新橋店（東京都港区新橋4-21-8 レヴェリー新橋1階）
- 入場料: 無料

会場では、加賀美健氏によるトークショーやサイン会の他、人気飲食ブランドとのコラボによる飲食ブースも展開される予定です。特別に提供される飲食やFAT CLUBのアパレル商品も楽しめ、一日限りの「見て、聴いて、食べれる」体験が用意されています。

当日の見どころ

イベントの目玉は、加賀美健氏のトークショーです。参加者は、彼の視点から現代美術やカルチャーについての深い洞察を直接聞くことができます。また、トークショーに参加するためには、その日にFAT CLUBの商品を購入する必要があります。

さらに、飲食ブースでは、さまざまなブランドが特別な試食を提供。参加者は新しい味覚の発見を楽しむことができ、FAT CLUBが発売前の商品を特典付きで先行販売します。ただし、特典は当日購入者のみが対象となるため、早めの来場をお勧めします。

加賀美健プロフィール

加賀美健は1974年に東京都で生まれた現代美術作家です。彼の作品は、社会現象や時事問題をユーモアを交えて造形し、彫刻や絵画、パフォーマンスに至るまで多岐にわたっています。2010年には代官山にオリジナル商品を扱うストレンジストアをオープンし、今もなお新しいアプローチに挑戦を続けています。

彼のInstagram（@kenkagami）では、最新の活動情報や作品をチェックできます。