日向坂46・加藤史帆が最後の「日向ひ」に登場！卒業前の感動のメッセージ

日向坂46・加藤史帆が最後の「日向ひ」に登場！

文化放送で毎週日曜日の午後6時30分から放送されている『日向坂46の「ひ」』に、2023年12月15日（日）、一期生の加藤史帆と三期生の上村ひなの、森本茉莉が出演します。加藤は、12thシングル「絶対的第六感」の活動をもってグループを卒業するため、この放送が彼女にとって最後の『日向ひ』の登場となります。

放送当日はリスナーからの「卒業間近のとしちゃん（加藤の愛称）に伝えたいこと・聞きたいこと」のメールが紹介される予定で、加藤の卒業を祝う素敵な瞬間がもたらされます。さらに、文化放送ならではのサプライズ企画も用意されており、期待が高まっています。

収録を終えた加藤は、初めての三期生との共演に感謝の気持ちを表し、リスナーからの愛のメッセージに心が満たされたことを語っています。「リスナーの皆さんから何十年分の愛をもらって、今すごく幸せな気持ちです！ぜひ聴いてください！」と彼女はコメントしました。

一方、上村ひなのと森本茉莉もそれぞれの思いを語ります。上村は、加藤の卒業に対する寂しさを感じながらも楽しい放送になったことを強調し、「ファンの皆さんの史帆さんへの愛に注目してお聴きください！」とファンへの呼びかけをしました。また、森本はメールを読む加藤の表情が嬉しそうだったことを伝え、「愛が溢れるこの場に居られて幸せ」と喜びを感じている様子を語り、視聴者への期待感を高めています。

さらには、放送には特別に「あの方」からのメッセージも届けられるとのこと。誰のメッセージが聞けるのか、リスナーにとっては楽しみと驚きが待っています。卒業を控えた加藤の最後の『日向ひ』が、どのように締めくくられるのか注目です。

この特別な放送は、radikoを通じて放送当日以降7日間聴取できるため、お見逃しなく！