加藤農園の新業態
2026-09-11 12:37:39

東京・練馬に誕生!江戸時代から続く加藤農園の新業態「Ichigo Tokyo」

東京・練馬に誕生した新たなスイーツ体験「Ichigo Tokyo」



江戸時代から東京・練馬で農業を営む加藤農園が、2026年9月14日に新たな直営店舗「Ichigo Tokyo(イチゴ トーキョー)」をオープンします。この新しいスペースでは、加藤農園で収穫されたいちごを使用したさまざまなスイーツが楽しめる予定です。

幻の東京産いちごの魅力


加藤農園のいちごは、驚くべきことにその生産量が全体の0.1%未満とされ、非常に希少な存在です。これまでにアメリカやシンガポール、香港など国外にも輸出され、世界中の人々の舌を楽しませてきました。特に注目を集めたのは、2026年3月に開催されたフランスのマクロン大統領夫妻を迎えた晩餐会でのこと。そのテーブルに加藤農園のいちごが並び、世界の品質を証明しました。

「Ichigo Tokyo」のオープンは、こうした高品質ないちごをより多くの人々に味わってもらいたいという願いから生まれた新しい取り組みです。お客様には、新鮮ないちごをそのまま楽しむだけでなく、加工品としても味わうことができるようになっています。ここでは、完熟したいちごを近距離で出荷できるため、まるで農園から直接届けられるかのような体験ができます。

農園カフェと加工場の融合


加藤農園は、1835年に創業して以来、代々続いてきた伝統のある農園です。「東京で農業を続けていくからには、世界に羽ばたく価値を提供したい」という信念のもと、今回は新たなブランド名「Ichigo Tokyo」を掲げています。

店内では、いちごの生産過程を感じながら、特製のスイーツを楽しむことができます。濃厚で甘酸っぱいいちごを使用した「いちごソルベ」や、果肉たっぷりの「いちごミルク」、さらにいちごとゴルゴンゾーラチーズを組み合わせた「Tokyo フロマージュ・ルージュ」など、農園ならではのユニークなジェラートが揃っています。

新しい土産提案


「Ichigo Tokyo」では、特に注目したいのが新作のバウムクーヘンです。すべてのバウムクーヘンには米粉が使用されており、グルテンフリー仕様となっています。ふわふわのソフトタイプと、もっちりとしたハードタイプの2種類があり、練馬産いちごをたっぷりと使用した「東京いちごのバウムクーヘン」は、ここでしか味わえない特別な東京土産としておすすめです。

独自の空間デザイン


さらには、Ichigo Tokyoの建物の設計には、奈良のアーキフ建築設計事務所が携わっています。壁面には農園の土を塗り込むことで、「畑から生まれた場所」であることを視覚的に表現する工夫がされています。農業の記憶を建物全体に感じさせるデザインは、訪れる人々に新たな体験を提供するでしょう。

都内での“farm to table”実現


収穫の季節である12月から翌6月には、農園のいちごを使用した特別なデザートコースが登場します。「8種類のいちごの食べ比べプレート」や「完熟いちごのパフェ」、「いちご農園のスムージー」など、いちごの魅力を存分に堪能できるメニューが揃っています。

営業情報


  • - 営業時間: 10:00-17:30 (L.O.17:00) / 水曜定休
  • - アクセス: 東京都練馬区三原台3-7-9
西武池袋線・石神井公園駅から徒歩16分(バス・大泉学園駅から5分)。
駐車場も完備し、25台利用可能です。

この機会にぜひ、江戸時代から続く伝統のある加藤農園の魅力を今ご自身で体験してみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
株式会社カトウグリーンファーム
住所
東京都練馬区三原台3-8-5
電話番号

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