航空業界の脱炭素化を探るセミナーが東京で開催
2026年8月6日、国土交通省航空局の山下泰史氏と日本航空の廣谷和生氏が共催し、航空業界の脱炭素化に向けた施策についてのセミナーが東京で行われます。このセミナーでは、持続可能な航空燃料(SAF)を中心に、航空業界が直面するカーボンニュートラルのテーマを深掘りします。
セミナーの概要
開催日時 & 場所
- - 日時: 2026年8月6日(木)午後1時~2時50分
- - 会場: 紀尾井フォーラム
東京都千代田区紀尾井町4-1ニューオータニ ガーデンコート1F
また、対面受講のほかに、Zoomを利用したライブ配信も行われるため、遠方の方でも参加が可能です。
重点講義内容
セミナーは二つの主要な講演から構成されています。
1. SAFの導入促進に向けて
講師: 山下 泰史氏
このセッションでは、2030年、さらには2050年のカーボンニュートラルに向けた航空業界の脱炭素化の進捗が話されます。航空業界におけるCO2削減が喫緊の課題であることを認識した上で、SAF(持続可能な航空燃料)の導入に向けた施策や取り組みを具体的に説明します。この取り組みは、航空の国際競争力を維持するためにも重要であり、質疑応答の時間も設けられているため、参加者の方々からの意見や質問にも耳を傾ける機会があります。
2. 2050年CO2排出ネットゼロに向けた日本航空の挑戦
講師: 廣谷 和生氏
続くセッションでは、日本航空がどのようにして脱炭素社会の実現に向けた挑戦を行っているかが語られます。航空業界が持つ特有の課題を踏まえつつ、同社が実施している5つの具体的な取り組み—省燃費機材の導入、運航の工夫、持続可能な航空燃料SAFの利用、カーボンクレジットの活用、除去新技術の導入—について詳しく解説します。特に、他業界との協力がどのようにシームレスに進むのかを考える重要な機会となります。
このセミナーを通じて、航空業界の未来における持続可能性についての理解が深まり、各参加者が意見を交わし、新たな視角を得られることが期待されています。
新社会システム総合研究所について
本セミナーは、新社会システム総合研究所が、公益財団法人原総合知的通信システム基金と連携して企画されています。SSKは1996年に設立され、以来ハイレベルなビジネス情報を提供し続けており、年間500回以上のセミナーを開催しています。最新のICT情報や、ビジネス戦略に関する情報を発信し、企業の成長支援を目的としています。
この機会に、生きた情報を得て、航空業界の脱炭素化における取り組みに触れてみてはいかがでしょうか。セミナーに参加し、新たな知識や人脈を築くことができる貴重な場となることでしょう。