恵比寿で味わう本格台湾の朝ごはんテイクアウトがスタート！

京鼎樓恵比寿本店で本格的な台湾朝食を手軽に楽しむ

2025年1月7日(火)の朝7時30分から、京鼎樓(ジンディンロウ)恵比寿本店にて新たに台湾の朝ごはんがテイクアウトで楽しめるサービスが始まります。朝から本場の味を手軽に味わえるなんて、早起きの理由が増えますね！

こだわりの朝ごはんメニュー

新メニューでは、台湾で長年親しまれている『鹹豆漿（シェントウジャン）』が税込550円で登場。この料理は、温かい豆乳にお酢を加え、おぼろ豆腐のような滑らかな食感に仕上げられたスープです。コクがあり、身体を温めてくれるのが特長です。

さらに、サクッとした食感の台湾の揚げパン『油條（ユウジョウ）』も一緒に楽しむことができ、250円で購入可能。鹹豆漿に浸して味わうのが本場台湾流です。

他にも、葱油餅（500円）や台湾大根餅、ニラ卵焼き（500円）、または台湾たくあん入り卵焼き（380円）など、台湾ならではの多彩な一品料理が取り揃えられています。ザーサイ肉まんや黒ゴマまん、おやつとしても喜ばれる胡麻団子（380円）など、多彩なメニューが自宅やオフィスで楽しめます！

台湾の朝食文化がもたらす心身への影響

台湾は朝食を大切にする文化が根付いています。2024年10月に台湾を訪れた際、忙しい毎日を送る現地の人々がしっかりと朝食をとる姿が印象的でした。そしてその光景は、心と体にエネルギーを補充する、大切な日々のルーティンの一部であることに気づかされました。

私たちの日常もますます慌ただしくなり、時には食事が軽視されがちな現代。しかし、食事は心を癒し、エネルギーを与えてくれる大切な行為です。

この新しい朝食メニューの提供を通じて、多忙な生活の中に”朝食の幸せ”を感じて欲しいという思いが込められています。忙しい現代人にとって、心身共に豊かになるかけがえのない時間をお届けすることを目指しています。

販売情報

この台湾式の朝ごはんは平日限定で販売され、営業時間は7:30から15:00まで、10:00まではイートインも可能です。対象の店舗は京鼎樓(ジンディンロウ)恵比寿本店テイクアウト窓口で、東京都渋谷区恵比寿4-3-1クイズ恵比寿2Fに位置しています。

また新メニュー発売記念として、期間中毎日先着50名には『あんまん・カスタードまん・黒ゴマまん』いずれかの1個が無料でプレゼントされるキャンペーンも行われます。この機会をお見逃しなく、ぜひ朝の幸せを感じてみてください！

京鼎樓での台湾の朝ごはん、一日の良いスタートになること間違いなしです。