新作『21時の空洞の魚』
2026-03-27 17:22:48

25万部を超えた人気シリーズ著者による新作『21時の空洞の魚』発売!

新作『21時の空洞の魚』の紹介



累計25万部を誇るロングセラーシリーズ『喫茶ドードー』の著者、標野凪(しめの・なぎ)氏が新たに贈る作品『21時の空洞の魚』が、徳間書店から2024年4月1日(水)に発売されます。この本は、静けさに満ちた「時」を題材にした24編のショートストーリーが収められています。

「お届けものです」と書かれた謎めいた箱を開けるところから始まる物語や、母の目に映る百日紅の姿など、そのどれもが心に寄り添い、読む人を深い思索へと誘います。それぞれの物語には、日常の中に潜む不思議な瞬間が描かれ、時の流れの中で生きることの美しさが伝わってきます。

著者の思い


標野凪氏は、「時」をテーマにしたショートショートを通じて、読者の心に触れたいと語ります。目覚めたばかりの朝から活気に満ちた昼、仕事を終えた夕方、そして静かな夜と、日々の中で感じる様々な「時」の重なりを、24の物語を通じて感じてほしいとのことです。

特に、眠れない夜に一編をひも解くことで、心を癒やすひとときが得られることを希望しています。

書籍の詳細


標野凪の新作『21時の空洞の魚』は、232ページにわたって展開されます。定価は1,980円(税込)で、ISBNは978-4-19-866154-0。装画は竹田明日香氏が手がけており、見る者を引き込むビジュアルが魅力です。

本書は完全書下し作品となっており、その特異性も見逃せません。発売日を待ち望む読者に向けて、著者の他の作品も紹介されています。特に、『冬眠族の棲む穴』や『独り言の多い博物館』なども、多くの人に愛されており、読書リストに加えたい作品です。

さらに本書の一部を特別に公開されており、27ページにわたる「11時――雑踏の墓地」のストーリーを読むことができます。これを機会に、標野凪の豊かな世界に触れてみてはいかがでしょうか?

標野凪氏のプロフィール


著者の標野凪氏は、1968年に静岡県浜松市で生まれました。2018年に初めて文学賞に候補として名前を連ね、2019年にはデビュー作『終電前のちょいごはん 薬院文月のみかづきレシピ』が話題となりました。彼の作品は、日常生活の中にさりげなく宿る奇跡や、感情の揺れを巧みに描写しています。

最後に


心に深く響く物語が揃った『21時の空洞の魚』は、読者の心を包み込む一冊です。今日の疲れを癒し、明日への活力をもたらしてくれることでしょう。あなたもぜひ、手に取ってみてください。夢中になれる物語が、きっと詰まっています。


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会社情報

会社名
株式会社徳間書店
住所
東京都品川区上大崎3-1-1目黒セントラルスクエア
電話番号
03-5403-4300

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