平和をつなぐサッカー
2026-08-23 08:35:20

平和をつなぐサッカーイベントが広島で開催されました

平和をつなぐサッカーイベント「2026ピースマッチ」



8月7日、広島で行われた「HiFA 平和祈念 Balcom BMW PEACE MATCH」。デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)がエキップメントパートナーを務めるこの試合は、広島県と長崎県のU-15選抜選手による親善試合として、毎年行われています。今年で4回目を迎えたこのイベントのテーマは、「平和をパスする」。被爆地間での平和の象徴となるよう、特別なデザインのユニフォームが用意されました。

ピースセレモニーと学校の生徒の宣言


試合の前にはピースセレモニーが開催され、広島市立己斐中学校の生徒2人が平和宣言を行いました。この学校は広島市が特に推進する「平和教育」を実施している学校で、生徒たちは「被爆の声を聞ける最後の世代として、平和社会の実現に向けて努力する」と力強く宣言しました。こうした活動を通じて、地域における平和教育の重要性が再認識されました。

試合の結果と監督の思い


試合は2-1で広島選抜が勝利を収めました。試合中、広島の村上監督は、今のサッカーにおいてボール保持の重要性を説き、ミスを恐れずボールを繋ぎ続ける姿勢が未来の試合へと繋がるとコメントしました。このように、サッカーを通じての教育的シーンが、選手たちの成長に寄与しています。

書道パフォーマンスで表現される想い


試合後には、広島県立観音高校書道部がパフォーマンスを披露しました。「響く歓声が 言葉の壁を越え 笑顔の輪が広がる 未来の平和に パスを繋げる」と題されたこのパフォーマンスには、被爆者たちの想いを繋げるという強いメッセージが込められています。書道部のメンバーは、その想いを文字に表現したことを誇りに思っています。

元Jリーガーとのトークセッション


続いて、元サンフレッチェ広島の選手である茶島雄介さんがトークセッションを行いました。自らのルーツに触れ、祖父の被爆体験を語りながら、平和の大切さと次の世代への継承の必要性を強調しました。彼は「懸命に生きてくれた祖父がいなければ、今の自分はいない。だからこそ、平和を発信していく」と語り、参加者の胸を打つ瞬間でした。

平和学習の重要性


平和マッチの翌日には、平和公園にて平和学習が行われ、広島平和記念資料館を見学しました。学生たちと被爆者との共同制作による「原爆の絵画展」を閲覧し、平和の重要性を再認識する貴重な機会となりました。長崎の三浦選手は、「試合を通して平和を届けられることを願っている」と述べ、広島の落畠選手も、「平和の日への認識が高まり、被爆者の声を受け止めていくことが大切」と語りました。

ヒュンメルの貢献と製品について


ヒュンメルは「スポーツを通じて世界を変える」ことをブランドのビジョンとし、このピースマッチへの協賛を続けています。特別なピースレプリカシャツが発売され、その売上の一部は広島県サッカー協会に寄付される予定です。これにより次世代に平和を繋げる取り組みが行われています。

商品情報


  • - 商品名: 2026ピースレプリカシャツ
  • - 価格: 8,800円(税込)
  • - カラー: Orange/Hiroshima86、Blue/Nagasaki89
  • - サイズ: S・M・L・O・XO・XO2・XO3・XO4(ユニセックス)
  • - 予約期間: 8月23日まで、10月中旬発送予定

広島ピースシャツ
長崎シャツピース

創立から100年を迎えるhummelは、スポーツの力で世界をより良い場所に変えるための新たなチャレンジを続けています。公式ウェブサイトでも最新情報を確認できますので、関心のある方はどうぞご覧ください。


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会社情報

会社名
株式会社エスエスケイ
住所
大阪府大阪市中央区上本町西1丁目2番19号自社ビル
電話番号
06-6768-1111

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