NECO25周年特集
2015-02-20 15:48:29
映画・チャンネルNECOが25周年を迎え新たな冒険へシフト!
映画・チャンネルNECO、25周年特別企画がスタート!
2023年2月20日は、映画・チャンネルNECOが開局25周年を迎える記念すべき日です。この節目を祝して、4月からはチャンネル名を「映画・チャンネルNECO」に変更し、デザインもリニューアル。新たに生まれ変わるチャンネルに、期待が高まります。
新ロゴのコンセプト
新しいロゴは「親しみやすさ」「遊び心」「エンターテインメント性」をテーマにしており、視聴者に楽しさを届けるイメージを表現しています。目玉のようなユーモラスなデザインや、口を開けた「O」の文字は、観る人に愛着を持ってもらうことを意図しています。また、オレンジ色は家族団欒の象徴として、視聴者との親近感を高める役割を果たしています。25周年を祝うキャッチコピー「いつもお茶の間にいます。」もロゴの上部に添えられ、特別な日の喜びを伝えています。
25周年記念の特別番組
4月からは映画やドラマ、オリジナルコンテンツなど多彩な内容を用意した“開局25周年記念”企画が始まります。詳しい放送内容は、特設サイトにて随時更新される予定です。また、特に注目したいのは、4月に放送される映画『脳男』のCS初放送です。この作品は、生田斗真が感情を持たないダークヒーローを演じており、その新たな挑戦は観客の心を掴むことでしょう。この驚異のバイオレンス・ミステリーは、地上波に先駆けて放送されます。
新番組や特集も充実!
さらに、オリジナル番組「映画ちゃん」でも注目のプロジェクトが進行中です。オリエンタルラジオの中田敦彦が初めて手掛けるキャラクターデザイン企画では、視聴者参加型で新たなキャラクターを制作していきます。これにより、視聴者とのさらなる交流が期待されます。
ノスタルジックなドラマ特集
この25周年を機に、懐かしの名作ドラマを特集する企画も行われます。1990年前後の黄金期に制作された作品を多角的な視点で振り返り、「そのドラマのどこがすごいのか」をナビゲーターのホリが解説。毎月異なるテーマで放送されるので、昔の名作を楽しむ良い機会です。
新時代の情報番組
『発信!情報スポットG』は、地上波では放送できない新しい情報バラエティとして登場。女性リポーターが話題のスポットをリポートし、視聴者を楽しませる内容が盛り込まれています。プロデューサーは、過去に多数のヒット番組を手掛けた五味一男氏。その結果として、新たな視聴体験を提供することに期待が寄せられています。
未来を楽しみに
今後も、映画・チャンネルNECOはさらなる進化を遂げていくでしょう。初夏には、人気の「劇団☆新感線」の『ゲキ×シネ』作品も放送予定で、多様なエンターテインメントで視聴者を楽しませる姿勢を貫いていきます。これからの展開が楽しみですね!
今回の25周年を機に、新たな冒険が始まる映画・チャンネルNECOにぜひ注目してください。
会社情報
- 会社名
-
日活株式会社
- 住所
- 東京都文京区本郷3-28-12
- 電話番号
-
03-5689-1002