外国人のための新サービス「TaxMatch Japan」がスタート
ガイドリー株式会社が運営する税理士検索メディア「良い税理士」が、新たに「TaxMatch Japan」というサービスを正式に立ち上げました。これは、国際税務に特化した税理士を英語で探すことができるプラットフォームで、日本国内外を問わず、さまざまな税務のニーズに応えることを目的としています。
なぜ「TaxMatch Japan」が必要なのか?
昨今、日本に住む外国人数が増加していますが、税務に関しては依然として理解が難しい場合が多いのが現実です。例えば、「日本を離れた後の説明義務」や「日本国内に不動産を持つ外国人」のように、様々な状況においてその規制が適用されます。しかし、日本の税務は言語の壁が存在し、多くの外国人が適切な情報にアクセスできずに困っています。これに対処するために「TaxMatch Japan」が立ち上げられたのです。
提供される主なサービス
1.
英語による税務情報の提供
「TaxMatch Japan」では、外国人が特に直面しやすい税務の論点について、35本のガイド記事を用意しています。これには、確定申告や住民税、国外転出時課税(出国税)、年金の脱退一時金、さらに相続・贈与に関するルールなどが含まれています。
2.
税理士事務所の無料紹介
サービスが開始されたばかりの現在、相談内容を英語で送信することで、条件に合った税理士事務所が一件紹介されます。これは無料で提供されるため、気軽に利用できます。
3.
日本国外からの利用
海外からの問い合わせも積極的に受け付けており、実際にアメリカやシンガポールなど様々な国からのアクセスが存在しています。異なる国からの利用者が多様なニーズを持っていることが改めて明らかになっています。
連携パートナーシップの募集
「TaxMatch Japan」は国際税務に強い税理士事務所との連携を募集中です。特に、応じられる専門分野として非居住者への課税判定や国外転出時課税、米国税務などを挙げています。自社のスキルセットに応じた参加が可能で、初期費用がない成果報酬型の制度も魅力です。
さらに、外国人向けのサービスを提供する企業との連携も募集しています。住居や通信、在留資格、金融など、外国人が日本で遭遇するさまざまな問題に的確に対応できるよう、専門家とのネットワークを築いています。
まとめ
「TaxMatch Japan」は、国際税務における情報の非対称性を解消し、外国人が税務に関する適切なアドバイスを受けられる架け橋となることを目指しています。日本での生活をスムーズに送るための重要なサポートを提供するこのサービスは、今後の発展が非常に楽しみです。
公式ウェブサイトではさらに詳しい情報が確認できるため、ぜひ訪れてみてください。
TaxMatch Japan公式サイト
© ガイドリー株式会社(北海道札幌市)