クリテックアカデミー
2026-08-24 10:07:17
小学生が学ぶコンクリートの不思議!クリテックアカデミー開催
小学生が体験するコンクリートの不思議
2026年8月3日、株式会社クリテック工業が主催する小学生向けワークショップ『第5回クリテックアカデミー』が開催されました。定員を大きく上回る応募の中、13名の子どもたちが参加し、彼らはコンクリートの性質について実験を通して学びました。このイベントは、未来のインフラを支える人材を育成することを目的としたCSR活動の一環です。
今年のテーマは「コンクリートは生きている?」
アカデミーの今年のテーマは「コンクリートは生きている?〜温度でのびる・ちぢむ構造のひみつ〜」。子どもたちは、橋に使われるコンクリートの特性を学ぶため、実験や座学、協働プログラムに挑戦しました。まずは、当社のPRキャラクターである“クリテックン”が登場し、「道路橋」や「鉄道橋」などの橋の種類を解説しました。
参加者は「橋に使われているコンクリートは何でできているのか?」や「橋は本当に動くのか?」という疑問についてクイズ形式で学びました。子どもたちは積極的に意見を交わし、手を挙げて質問に答える姿が印象的でした。
コンクリートの性質を体感する実験
次に、実験が行われました。子どもたちは、コンクリートの材料となるセメントに水を混ぜる作業を行い、約10時間後に固まることや、固まる前は柔らかく、色々な形に流し込み可能であることを実感しました。さらに、「暑い日には伸び、寒い日には縮む」という特性を確かめるため、ペットボトルを使って実験しました。この実験により、温度変化によるコンクリートの動きに驚きの声が上がりました。
橋を支える技術の重要性
コンクリートの性質を理解した後、参加者は耐久性100年を誇る当社の橋梁用伸縮装置「ハイブリッドジョイント 3LⅡタイプ」の模型も観察しました。この装置は、橋の伸び縮みを吸収し、公共の安全を守る役割を果たしています。子どもたちは、この技術が橋の耐久性にどのように寄与しているかを学ぶことができました。
未来の街づくりに挑戦
続いて、子どもたちは3つのチームに分かれ、未来の都市設計に挑む協働プログラムに取り組みました。「小学校はどこにあったら便利か?」等の課題に基づき、地図に学校や役所、交番、病院、消防署、そして橋などの配置を考えました。その結果、駅の近くにバス停を設けた地図や、緑に囲まれた街、空飛ぶ車が行き交う未来の街まで、子どもたちの創造力が光る発表がありました。
好奇心を刺激する質疑応答
最後の質問タイムでは、子どもたちから「社長の仕事は?」「橋の寿命は?」といった疑問が寄せられ、彼らの好奇心の強さが伺えました。アカデミーの代表である若林は、参加者全員に賞状とキッズ社員証を贈呈し、子どもたちは嬉しそうに手にした賞状を眺めていました。中には照れくさそうな表情を見せながらも、誇らしげな笑顔を浮かべる子もいました。
終わりに
本アカデミーの卒業生もスタッフとして参加し、会場の準備やサポートを行いました。このように、卒業生が新たな参加者の支援をする姿を見られることは、当社にとって大きな喜びです。クリテック工業は、今後も『クリテックアカデミー』を通じて、子どもたちに橋梁や社会インフラへの関心を持たせる機会を提供し続けていくことを目指します。
会社情報
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株式会社クリテック工業
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