irienchy、渋谷WWWにて最大キャパのワンマンライブを大成功!
昨年3月にメジャーデビューを果たした新進気鋭のバンド、
irienchy(イリエンチー)が、2026年8月2日(日)に渋谷WWWで自身最大のワンマンライブ『Be More UNiQUE』を開催しました。この日は猛暑にもかかわらず会場は大盛況に満ち、見事ソールドアウトとなりました。
ライブのスタート
ライブは、感動的なバラード「飛行船」で幕を開け、続けて他人と比べて自分を責めないためのメッセージを込めた「隣の世界は誰のもの」へとつながります。特に今年春にリリースされたメジャー1stアルバム『UNiQUE』の収録曲が惜しみなく披露されたことが印象的でした。「Echoes」ではオーディエンスとのシンガロングが盛り上がり、会場全体が一体感に包まれます。
ボーカルの困難と挑戦
ボーカルの
宮原颯は、ライブ前のアルバムツアー中に「多発性脱毛症」を発症し、悩みをSNSで共有していました。しかし、彼はその経験をポジティブに捉え、ライブ中には「すごく頑張ったけど、今日こうして皆と一緒に過ごせて本当に幸せ。逆に多くの愛をもらった」と語りました。彼のこの言葉には、聴衆が感じる力強さと共感があふれていました。
各メンバーの個性
ライブの中では楽器の演奏やメンバーの特技も光ります。「Te&Te」では宮原がピアノ演奏に初挑戦し、観客を沸かせました。一方で、オルタナティブロック色が強い「カミナリ」では
諒孟がボーカルを担当し、独自の世界観を表現。さらには、
井口裕馬による爽やかな「サイダー」や
本多響平のドラムが支える「人生微学」など、それぞれが持つ個性が際立ち、聴く者を惹きつける瞬間が数多く展開されました。
新たな挑戦の宣言
ライブ終盤では「バイバイ」で盛り上がり、今後の展望について「もっと大きなステージを目指すために強い土台を築きたい」と語りました。新たなワンマンライブ『FOUNDATION』が11月5日に下北沢MOSAiCで開催されることも発表され、ファンの期待は一層高まります。
今後の活動
素晴らしいライブを経て、各メンバーがさらなる成長を誓う姿勢にファンからも大きな拍手が送りました。今後のスケジュールも盛りだくさんで、8月22日から新神楽でのライブや、各地のイベントに出演予定。詳細は公式サイトでの確認をお待ちください。
公式サイト:
irienchy Official
irienchyは、日常の感情や心の声を音楽で表現し、聴く人たちに寄り添っていくバンドです。今後の彼らの動きに注目です!