松浦恵夢さんの快挙
2026-02-20 18:11:28
東京工芸大学の松浦恵夢さんが「神ゲー創造主エボリューション2025」でダブル受賞
松浦恵夢さんの快挙
東京工芸大学芸術学部ゲーム学科の4年生、松浦恵夢さんが、2026年2月11日に渋谷ストリームホールで行われた「神ゲー創造主エボリューション2025」において、神ゲー大賞(グランプリ)と時田貴司賞という二つの栄誉ある賞を受賞しました。若き才能が注目される中、松浦さんの作品「SELLCT」は、ゲームの枠を超える革新性を持った作品として評価されました。
「SELLCT」の独自性
「SELLCT」は、「ゲームを書き換える」というテーマを掲げたアドベンチャーゲームであり、プレイヤーはパソコンの電源を切ることを目的としています。ゲーム内ではテキストファイルを通じて、謎解きが進んでいく仕組みになっており、プレイヤーは背景の削除やテキストウィンドウの作成、ボタンの移動など、さまざまなアクションを通じて物語を進めていきます。松浦さんは「本作はPCゲームだからこそ成立する作品にしたい」と考え、独自の体験価値を最大化することに挑んだと述べています。
神ゲー創造主エボリューション2025の舞台裏
今回の大会は、NHKエンタープライズが主催し、経済産業省が後援するもので、若手クリエイターの育成を目的としています。「ゲームは進化(Evolve)する」というテーマのもと、年齢や国籍に関係なく、未来のゲームクリエイターたちを発掘するイベントであり、全国から約430点の作品がエントリーされ、最終的に選ばれた8作品が最終審査に進出しました。
松浦さんの受賞は多くの才能が集結した中での快挙であり、特にグランプリを決める審査は厳正で、業界のエキスパートたちによって行われました。今年の大会では、460名以上の参加者があり、多くの若手クリエイターたちがその思いを込めた作品を披露しました。
今後の展望
受賞の知らせを受けた松浦恵夢さんは、「本当に自分の作品が評価されたことを嬉しく思う。今後もクリエイターとして挑戦を続け、多くの人に楽しんでもらえるような作品を作っていきたい」とコメントしています。これからも松浦さんや東京工芸大学の学生たちが、ゲームを通じた新しい価値の創造に取り組んでいく姿が期待されています。
メディアにおける注目
松浦さんの受賞については、2月23日(月・祝)にNHK総合で放送される特別番組でも密着取材が行われ、普段見ることのできないクリエイターとしての成長過程を視聴者に届けます。このプログラムでは、受賞者たちの情熱や努力がどのように実を結んだのかが描かれる予定です。
東京工芸大学の教育方針
東京工芸大学のゲーム学科では、ゲームを学問として捉え、学生が自身の志向に沿った専門分野を深めることができるカリキュラムが整っています。入学初年度から「企画」「デザイン」「プログラム」に分かれ、相互にコラボレーションを図りながら、実践的な制作経験を積むことができます。これにより、松浦さんのような未来のゲームクリエイターが育まれているのです。
最後に
今後も松浦恵夢さんの活躍や東京工芸大学の教育を通じて、新たなゲームの可能性が広がることを期待し、応援していきたいと思います。彼女の挑戦がどのような新たなゲーム体験を生み出していくのか、目が離せません。
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