UPSIDERがICCサミットFUKUOKA 2025に登壇し、ビジネスの未来を語る

UPCIDERがICCサミットFUKUOKA 2025に登壇

株式会社UPSIDERは、2025年2月17日から20日にかけて福岡で開催されるICCサミットFUKUOKA 2025に参加します。同社の代表取締役、宮城徹氏が、重要なセッションに登壇し、企業の成長や資金調達の成功についての知見を共有します。

登壇するセッションの概要

1. 非連続の成長を実現する次の事業の柱を創りたい！

- 日時: 2025年2月18日（火）11:45〜13:00
- スピーカー: 宮城徹（代表取締役）、他
- 内容: 新規事業の立ち上げについて、業界リーダーと共に議論します。

2. グローバル投資家は何を求めているのか？

- 日時: 2025年2月19日（水）11:45〜13:00
- スピーカー: 宮城徹（代表取締役）、他
- 内容: グローバル投資環境やスタートアップの成功事例について探ります。

このサミットは、参加者が密に議論を交わし学び合う機会を提供します。UPSIDERのブースにもぜひお立ち寄りください。

ICCサミットの意義

Industry Co-Creationサミット（ICC）は、経済やビジネスにおける新たな可能性を模索するための場です。500名以上のスピーカーと1,200名以上の参加者が一堂に会するこのイベントでは、ビジネスの未来について積極的な議論が展開されます。

株式会社UPSIDERの取り組み

UPSIDERは、法人向けカードサービスを提供し、企業の財務課題を解決しています。特に、「UPSIDER」という法人カードは、4,500億円を超える決済実績を持ち、幅広い機能が評価されています。決済前の手続きから後の管理まで、企業にとって利便性の高いサービスを展開しています。

また、AI技術を利用した新たな業務ツール「UPSIDER Coworker」は、SlackやMicrosoft Teamsと連携し、業務効率を大幅に向上させます。企業の支出管理を厳格化し、経費精算をシンプルにするサービスは、特に成長企業にとって貴重です。

2023年には、UPSIDER Capitalを設立し、新たなデッドファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」の運営を行っています。このファンドでは、100億円を通じてスタートアップ企業への融資を行い、支援の輪を拡大しています。