罪悪感なしで楽しむ夜食!新ガーリックビーフライスの魅力
夜食というと、ついつい罪悪感が伴うモノが多いですが、そんな悩みを解消する新商品が登場しました。その名も「深夜2時のガーリックビーフライス」。3月25日に発売されたこの一品は、管理栄養士と専属シェフが開発し、健康に配慮した栄養価を実現しています。
健康志向のおいしさ
このガーリックビーフライスは、カロリーが379kcalと低めで、たんぱく質は11.6g、糖質は29.6g、塩分はわずか2.5g。食事管理をしながらも、おいしさを追求した商品なのです。お腹が空いても安心して楽しめることが、大きな魅力の一つです。
美味しさの秘密
特に注目したいのは、シェフ特製のガーリックソース。香ばしく炒められた牛肉に絡みつくその風味は、食欲をそそること間違いなし。また、白米にカリフラワーライスをブレンドすることで、糖質を抑えながらも食感と味わいを両立させています。これにより、ダイエット中の方でも気軽に楽しめる食事となっています。
副菜の豊富さ
ただの主食だけではありません。このビーフライスには、梅ドレッシングで味付けされたキャベツサラダ、ゆず風味の玉ねぎのおろしあえ、さらには野沢菜入りのポテトサラダが付いており、栄養バランスも考慮されています。特にゆず風味の玉ねぎはライスと混ぜて味変として楽しむこともでき、一品で多彩な味わいを満喫できます。
SDGsへの取り組み
ナッシュ株式会社は、環境に優しい容器を使用することでSDGsにも貢献しています。ガーリックビーフライスは「パルプモールド」素材の容器で提供され、廃棄する際も燃えるゴミとして処理できます。この素材は自然分解が可能で、環境への負荷を最小限に抑えることができるのです。
簡単調理と後片付け
冷凍食品は手軽さが魅力ですが、この商品はそのまま電子レンジで温めることができるため、調理の手間がまったくありません。食べ終わった後も、容器をそのまま捨てることができるため、後片付けのストレスも軽減されます。リモートワークや忙しい日常の中で、このような商品の存在は嬉しい限りです。
ナッシュ株式会社の概要
ナッシュには「世界中の人々が健康で豊かに生活できる未来を届ける」というミッションがあります。2016年に設立されたナッシュ株式会社は、大阪を拠点に、商品の企画から製造、販売までを一貫して行っています。おいしさと健康を両立させた約100種類のメニューを展開し、高い健康志向に応えるために日々進化しています。
特に、「nosh」ブランドは、もはや家庭の必需品とも呼ばれる存在となっており、手軽に栄養を摂取したいという方々に喜ばれています。2024年6月までに累計販売食数が9,000万食を突破する見込みで、多忙な中でも美味しい食事を提供し続けているのです。
おわりに
新たに登場した「深夜2時のガーリックビーフライス」は、夜食を楽しみたい全ての人にとって魅力的な選択肢です。健康的で美味しいこの商品を食べることで、罪悪感なく心ゆくまで夜のひとときを楽しみましょう。