房総クラフトツーリズム
2026-03-31 12:03:06

千葉南房総で地域課題を体験に変える研修プログラムを開始

房総クラフトツーリズム:地域課題を体験に変える新しい企業研修



房総クラフトツーリズム協議会は、千葉県南房総エリアを拠点にした体験型企業研修プログラム「房総クラフトツーリズム」を開始しました。このプログラムは、海と里山に囲まれた自然豊かな地域で、地域課題に触れながら、手を動かしたり、体を動かしたり、仲間と対話したりすることで、新たな学びを得ることを目的としています。

地域課題を真に理解する


南房総エリアには、放置竹林や獣害、耕作放棄地、未利用資源など、現存する地域の課題が山積しています。しかし、これらは単なる問題ではなく、学びの素材であり、新たな価値の創造の入口とも捉えられます。このプログラムでは、竹を切り、革に触れ、砂浜を歩くなどの体験を通じて、参加者はサステナビリティを単なる知識としてではなく、身体で感じ取ることができるのです。

さらに、里山の現状を体感し、素材を収集することによって、参加者が新たな発見をし、地域の問題を身近に感じることが可能になります。「おもしろい学び」を通じて、企業研修の価値を高めることを目指しています。

具体的な体験プログラム


房総クラフトツーリズムでは、地域素材を活用した手作り体験から、自然の中での運動、地域課題について学ぶ座学までの3つの体験が用意されています。これらを通じて、参加者の理解が深まることを期待しています。

1. 地域素材の手しごと体験


竹や野生獣革、地域の素材を使用してオリジナルの道具や作品を作るプログラムです。この手を動かす過程で、参加者同士の会話が自然に生まれ、気づきも深まります。伝統工芸の房州うちわ作りや、耕作放棄地で育つライ麦のヒンメリ飾りなど、多様な体験が可能です。

2. 自然の中で体を動かす


竹林の整備や海岸清掃、里山散策といった活動を通じて、参加者は地域課題を自分の感覚で体験します。放置竹林の整備を実際に行ったり、原木しいたけ作りを学んだりすることで、地域と資源の大切さを理解します。

3. 地域課題と循環を知る座学


地域の職人や生産者と対話することで、その土地の知恵や循環の仕組みを学びます。体験を通じて得た感覚や知識が言葉によって整理され、理解が深まる場です。

企業の目的に合わせたプログラム設計


房総クラフトツーリズムでは、企業のニーズに応じて3つのプログラムカテゴリを提供しています。企業合宿では地域から素材を収集し、オリジナルのプロダクトを制作する実践型プログラムが用意されています。企業研修では地域資源からの新たなアイデアを生み出し、リトリートでは非日常の環境下で自己の内面を見つめ直します。

プログラムの効果と期待


先行して実施された企業モニターでは、参加者から「手しごとの時間」や「体を動かす体験」が特に印象に残ったという声が多数寄せられました。講義形式の学びとは異なり、体験を通じて得られるチームの変化が、このプログラムの大きな魅力です。

房総クラフトツーリズム協議会は、地域のプレイヤーとの連携を重視し、その土地に根差した学びを提供することに努めています。詳しい情報は公式ウェブサイトをご覧ください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

画像19

会社情報

会社名
合同会社DIEM
住所
千葉県南房総市宮下331
電話番号
090-2730-4716

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。