日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」は、阪神・淡路大震災から31年を経た特別なビンテージ日本酒『現外』の優先販売を2026年4月8日から開始します。このお酒は、1995年の震災がもたらした苦難を乗り越えた歴史を有し、奇跡的に生まれました。『現外』は、生産数が限られ、再製造ができない貴重な逸品です。販売は優先申し込みをしたお客様が対象となり、数に達し次第終了いたします。
この31年熟成ヴィンテージ日本酒は、その芳醇な香りと深い味わいが特徴で、これまでに多くの賞を受賞しています。先に行われた販売では、24年熟成の『現外』が好評を博し、今回は31年熟成をお届けするということで、さらにその価値が増しています。価格は297,000円(税込・送料別)で、熟成が進む中、さらなる市場価値の向上が見込まれています。
『現外』の製造に関わった酒蔵は、兵庫県の灘五郷に所在する歴史ある酒蔵、「沢の鶴」です。震災によって多大な損害を受け、すべての蔵が倒壊した中、奇跡的に残ったタンクには醸造が途中の「酒母」がありました。この酒母は、震災の影響で途中で搾られ、商品化には至らなかったが、長い年月をかけて熟成され、今や再生不可能な貴重な『現外』となりました。
その味わいは、アンバー色の深みや、甘味、酸味、苦味、旨味が一体となった凝縮感が絶妙で、口の中で余韻が長く残ります。この酒は、ただの飲み物ではなく、震災を乗り越えた希望の象徴です。日本だけでなく、海外でも高く評価され、フランスの「Kura Master 2022」では金賞を受賞し、イギリスの「International Wine Challenge」でも3年連続で入賞しています。
『現外』の購入者の中から、6組12名様を特別ディナーに無料招待するキャンペーンも実施されます。このディナーは、グランド ハイアット 東京のオールデイダイニング「フレンチ キッチン」で行われる予定で、シェフが『現外』に合わせた特別な料理を用意します。さらに、ブランドオーナーの生駒龍史氏も同席し、直接『現外』のお話を伺う貴重な機会です。
ディナーは2026年6月6日土曜日、18時15分開場、18時30分開始です。参加は完全無料ですが、『現外』の優先販売に申し込んだ後、料理とのペアリングを選択する必要があります。キャンペーン詳細はメールで案内されますので、興味のある方はぜひご参加ください。
『現外』は、ただ飲むだけではない、心を潤し、人生を彩る日本酒です。時間の経過とともに得られる独自の風味は、他に類を見ない特別な体験を提供してくれるでしょう。日本酒の可能性を信じ、未来へと向かう『現外』のストーリーから目が離せません。日本酒愛好家はもちろん、初めての方にも、ぜひこの貴重なビンテージを体験してもらいたいと思います。